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書 名 |
著 者 |
出版日 |
備 考 |
A 第26師団(泉師団)
師団司令部・独立歩兵第11聯隊・独立歩兵第12聯隊・独立歩兵第13聯隊 独立野砲兵第11聯隊・工兵第26聯隊・
第26師団通信隊・輜重兵第26聯隊・第26師団兵器勤務隊・第26師団野戦病院・第26師団病馬廠 |
A
001 |
レイテ島 カンギポットに散華せし父を偲ぶ
「独立歩兵第13聯隊(泉5316部隊)第3隊の戦記」 |
自費出版
遺児 重松正一 |
H12・01 |
650部 第3大隊ご遺族を中心に配布
国立国会図書館・ 同関西館・靖国神社偕行
文庫・昭和館・静岡県中央図書館にも寄贈 |
002
|
いづみ フイリピン戦いの
記録(レイテ編・独立歩兵第11聯隊) |
限定版
泉5314会 |
s32・03 |
独立歩兵第11聯隊レイテ島戦記 ・49頁
32年9月第1回慰霊祭 名古屋相応寺にて配布 |
003 |
いづみ 比島戦いの記録
(ルソン編・独立歩兵第11聯隊) |
限定版
泉5314会 |
s32・03 |
独立歩兵第11聯隊ルソン島戦記 ・43頁
32年9月第1回慰霊祭 名古屋相応寺にて配布 |
004 |
レイテ(独立歩兵第12聯隊) |
限定版
泉5315会 |
s33・03 |
独立歩兵第12聯隊戦誌・ 100頁
33年3月第1回慰霊祭 岐阜円龍寺にて配布 |
005 |
泉(独立歩兵第13聯隊) |
限定版
泉5316会 |
s33・09 |
独立歩兵第13聯隊戦誌・ 103頁
33年9月第1回慰霊祭、静岡県護国神社にて配布 |
006 |
元第26師団(泉兵団)を
主とした北支の治安戦 |
自費出版
森崎兼守 |
s53・07 |
北支に於ける第26師団の戦記
筆者は独歩12→独歩13第2大隊に転属
マスバテ島で戦闘生還 |
007 |
元独立混成第11旅団のあゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
s57・07 |
北支事変当時の第11旅団の戦記
(第26師団の前身) |
008 |
元第26師団(泉兵団)のあゆみ
(概要のみフイリピン) |
自費出版
森崎兼守 |
s53・01 |
第26師団のレイテ島における日付順に戦記を
記述 |
009 |
戦記(T)元26師団(泉兵団)の
あゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
第26師団北支に於ける戦記 |
010 |
戦記(U)元26師団(泉兵団)の
あゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
上記に同じ |
011 |
戦記(V)元26師団(泉兵団)の
あゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
上記に同じ |
012 |
戦記(C)元26師団(泉兵団)の
あゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
上記に同じ 4冊合計で600頁 |
013 |
戦記(D−1)フイリピン編
第26師団のあゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
406頁 フイリピンに於ける戦記 |
014 |
戦記(D−2)フイリピン編
第26師団のあゆみ |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
376頁 フイリピンに於ける戦記 |
015 |
上記戦記の追加 |
自費出版
森崎兼守 |
〃 |
76頁 従軍将兵の回顧録 手記 |
016 |
レイテ島の夕日 |
私家版
山内武治 |
s50・08 |
15 頁 ご遺族山内氏の戦記慰霊集
筆者はが勤務先の自衛隊浜松基地内の隊誌
「はまなす」に発表 連載されたもの |
017 |
獨立歩兵第13聯隊誌 |
限定版
聯隊誌刊行会 |
s55・09 |
独立歩兵第13聯隊誌 530頁
慰霊祭開始以来30年を記念して発刊 |
018 |
いづみ フイリピン戦跡慰霊巡拝 |
限定版
第1回巡拝団 |
s45・08 |
第1回泉会慰霊巡拝団の記録 34頁
s45年3月第1回泉会慰霊巡拝団の記録 |
019 |
ああレイテの墓標泉慰霊団の
記録と遺族の思い出 |
私家版
後藤正男 |
s59・04 |
泉会慰霊巡拝団 16次 17次の記録と
遺族 後藤正男氏の慰霊記録 |
020 |
レイテの山河に祈る
慰霊収骨20回の記録 |
泉巡拝団
事務局 限定版 |
s61・06 |
泉会レイテ島20回の巡拝記録 210頁 |
021 |
写真集 レイテの
山河に祈る |
泉巡拝団
事務局 限定版 |
H03・08 |
泉会レイテ島慰霊巡拝24回の写真集678頁 |
022 |
独立歩兵第13聯隊
第2中隊 泉友 |
限定版
泉友会 |
私家版 |
泉5316部隊第1大隊八木隊のレイテ
セブ戦史 94頁 |
023 |
新聞切り抜き |
静岡新聞 |
s33・09
s41・08 |
@泉部隊レイテ戦史
A激戦地レイテ他 6頁 |
024 |
想像する旅 |
山森三平 |
H11・01 |
第26師団兵器部山森曹長(生還者)の
レイテ戦回顧慰霊詩集 |
025 |
泉師団行動概要 |
防衛庁
戦史室 |
|
防衛庁戦史室にて 22頁
第35軍司令部、第26師団司令部宛の
当時の報告や記録控 |
026 |
私のレイテ戦記 |
〇〇 |
1944 年 |
第2次世界大戦 戦勝50周年記念特集
より当時米511部隊所属の一米兵の手記
16頁 (第3大隊と戦闘した部隊) |
027 |
独立歩兵第12聯隊
(泉5315部隊)聯隊概史 |
限定版
泉5315会編 |
s55・07 |
20年7月 レイテ島上陸から玉砕までの戦史
5315会 30年記念誌 |
028 |
巡拝手記 香煙の比島 |
私家版
佐藤稔 |
s60・06 |
泉会第18次巡拝団の記録、内生還者宮野正夫氏の
手記 |
029 |
レイテと私慰霊の想いを込めて |
私家版
野田彰二郎 |
H11・01 |
泉5315部隊 笠井挺身隊のご遺族の戦記調査と
追悼録 |
030 |
嗚呼今堀聯隊長 |
限定版
泉5315会 |
s32・07 |
独歩12今堀聯隊長の想い出
副官 東嶋大尉、35軍参謀長友近少将の手記 |
031 |
「輜重兵史」 |
輜重兵会 |
s55・12 |
輜重兵第26聯隊名簿(レイテ島で玉砕) |
032 |
第26師団通信隊戦友誌 |
限定版
泉5320会
戦友会 |
s59・06 |
北支 大同から レイテ島玉砕までの部隊史
戦死者名簿 376頁 |
033 |
回顧録 |
私家版
仙敷倉三 |
H07・8 |
泉5314部隊第2機関銃部隊 レイテ
生還者の手記43頁 アルベラ パラナスで戦闘 |
034 |
凍雲と椰子 我が従軍誌 |
私家版
長坂正一 |
私家版 |
上記大隊砲小隊 生還者の戦記手記
26頁 アルベラ パラナスで戦闘 |
035 |
第26師団戦斗概況
いづみ巡拝団付録 |
限定版
山田武彦 |
私家版 |
泉師団レイテ戦の概況 巡拝団参加者に配布4頁 |
036 |
還らぬ御霊に捧ぐ |
私家版
大倉定夫 |
私家版 |
遺族大倉氏が脊梁山脈山中から泉師団使用の
重機関銃を愛知県護国神社に奉納の顛末記 |
037 |
我が歌 我が戦記 |
私家版
榊原博 |
s61・08 |
5314部隊第2機関銃中隊 生還者の手記 69頁
アルベラ パラナスで戦闘 |
038 |
泉5314部隊 北支蒙橿
比島 一兵士の手記 |
私家版
栗本玉一 |
H13・ |
5314部隊聯隊本部経理室 生還者の手記 203頁
ルソン島で戦闘 |
039 |
独立野砲第11聯隊生還者の回顧 |
私家版
〇〇氏他 |
復員後直ぐ
私家版 |
生還者の香西中隊長遺族宛の戦況報告 及び
生還者〇〇の手記 |
040 |
馬 |
私家版
〇〇 |
私家版 |
5324部隊生還者の手記 47頁 |
041 |
記録 資料 |
私家版
宮野正夫 |
復員後直 ぐ |
生還者宮野正夫氏の手記を生前引き継いだもの |
042 |
泉師団防衛庁の資料 |
防衛省戦史室 |
|
防衛庁にて筆写 茶園曹長〈当番兵)の
加藤参謀長ご遺族宅への戦後の手紙 |
043 |
慰霊 独立歩兵第13聯隊戦死者名簿 |
泉5316会作成 |
s30年頃 |
ご英霊3614柱の名簿とご遺族の
住所氏名151頁 |
044 |
泉師団遺族会(泉会)名簿
|
現地レイテ島
巡拝者名簿 |
|
昭和45年から現在までの巡拝団参加者の名簿
延べ60回 1,700名参加 |
045 |
慰霊碑建立の栞 |
限定版
5321部隊 |
s48・09 |
輜重兵第26聯隊戦没者慰霊碑三ケ根山建立の
経緯 戦死者名簿添付 |
046 |
入隊50年を記念して |
限定版
5321部隊 |
H05・11 |
昭和18年輜重第26聯隊入隊の学徒兵の回顧集 |
047 |
第26師団加藤芳寿大佐 |
偕行より
田中賢一 |
H13.11 |
加藤参謀長の最後 靖国神社「偲ぶ草」から |
048 |
長城から椰子の木陰へ |
私家版
落合俊彦 |
私家版 |
5316部隊第1機関銃中隊の戦記
(マスバテ島)(セブ島)詩集88頁 |
049 |
レイテ島懐古 |
私家版
宮野正夫 |
s23 |
復員直後 記憶に基づいて筆記した手記
5326部隊 病馬廠のレイテ回顧録13頁 |
050 |
独立歩兵第11聯隊第9中隊史 |
限定版
第9中隊会 |
s51・05 |
部隊の創設からフイリピンにおける戦闘まで |
051 |
慰霊の歩み |
限定版
5316会 |
H14・09 |
レイテ島で玉砕した5316部隊英霊顕彰の
ための慰霊の記録 73頁 |
052 |
嗚呼サラクサク峠 |
私家版
〇〇 |
私家版 |
ルソン島サル陣地部隊死闘戦記 37頁 |
053 |
嗚呼サラクサク峠小さな陣地 |
私家版
〇〇 |
私家版 |
同じく 15頁 |
054 |
独立歩兵第12聯隊戦死者名簿 |
5315会 |
|
5315部隊英霊名簿と遺族住所録 |
055 |
泉5314部隊誕生から消滅まで と
私の足跡 |
私家版
栗本玉一 |
H14・04 |
H14・4名古屋に於ける比島戦を語る会の
同氏の講演資料 ルソン生還者 |
056 |
騎兵第26聯隊史 |
矢野静一 |
s44・12 |
師団で唯一北支に残留した騎兵(捜索)聯隊の
部隊史 |
057 |
生きて還った軍神 |
西島照男 |
H05・04 |
レイテ島慰霊巡拝の途中オルモックの
ホテルで泉巡拝団と同宿 174頁 |
058 |
戦死した兄さんを悼む
妹たちのかがり火 |
仁木悦子編 |
s55・07 |
5316部隊第8八木中隊長令妹久保田幸子氏の
巡拝記 あり 286頁 |
059 |
レイテ戦に参加〇〇〇〇遺 |
〇〇 |
s58・04 |
泉5315部隊第三中隊 中村見習士官ご遺族の
追悼集 33頁 |
060 |
稜線の戦闘 米軍戦史
編集局レイテ編 |
押田敏一
飯塚清訳 |
|
泉5314部隊元中隊長 押田敏一氏 飯塚清両氏に
よる米軍公刊戦史の和訳、 後に大岡昇平の
「レイテ戦記」の原本となったもの 33頁 |
061 |
レイテ島空挺作戦に散った
忘れられない人々 |
田中賢一 |
H15・07 |
雑誌「偕行 」H15・7月号 |
062
|
終戦50周年記念 想い出の
あの顔あの人 |
私家版
森田勝巳 |
H07・09 |
セブ島より生還の5316部隊森田氏の
戦記慰霊集 43頁 |
063 |
のこりて字あり |
三宅寅三
三宅千代 |
H03・12 |
独立歩兵第12聯隊 三宅軍医(生還者)の
夫人 千代様の手記 344頁 |
064 |
夕映えの雲 下巻 |
三宅千代 |
H13・04 |
全滅のレイテ戦線から奇跡の生還を果たした夫
の闘病を守って生き抜いた女性の記録 314頁 |
065 |
はだしの戦記 |
山田廣一 |
s62・12 |
第14方面軍野戦兵器廠レイテ島派遣隊
山田大尉はマスバテ島上陸後5315
部隊第1機関銃中隊と共に戦闘146頁 |
066 |
はだしの戦記 始末記 |
山田廣一 |
s62・12 |
上記戦記の始末記71頁 |
067 |
レイテ島のある一人の兵 |
〇〇 |
s47
私家版 |
泉5318部隊(独立野砲11聯隊)生還者の
手記 8頁 |
068 |
手記 |
〇〇 |
私家版 |
5318部隊 生還者の手記 57頁 |
069 |
郷土吉田国史 |
限定版
山道やす江 |
H06・04 |
後編に泉遺族会会員として慰霊巡拝記 |
070 |
北蒙軍南方に消ゆ |
〇〇 |
H05・12 |
独歩11、12、13聯隊のレイテ戦記 |
071 |
独立歩兵第11聯隊第2中隊史 |
限定版
荻野忠八 |
H02・08 |
第2中隊のルソン戦記筆者は三ケ根山比島観音
奉賛会会長、 5314会会長 |
072 |
静岡聯隊写真集 |
柳田芙美雄 |
s37・12 |
郷土部隊独歩第13聯隊及び34聯隊写真集 |
073 |
大正生まれの青春 |
私家版
遠藤太造 |
H17・12 |
独歩12聯隊マスバテ島から生還された遠藤氏の
大作長編戦記回顧録 476頁 |
074 |
夕映えの雲 第1部 |
三宅千代 |
s57・06 |
亡父 三宅寅三軍医(独歩第12聯隊生還者)の
自伝的小説作品 484頁 |
075 |
夕映えの雲 第2部 |
三宅千代 |
s57・06 |
上記の続編 各所にレイテ島ダナオ湖近くで捕虜
→豪州俘虜収容所→帰国→眼科医院開業 |
076 |
甲賀鈔蔵 遺作集
いつか どこかで |
私家版
甲賀友章 |
H22・12 |
レイテ島アルベラ地区の戦闘で戦死された
独歩第13聯隊 ご英霊の遺作 慰霊集 127p |
077 |
「NHK 戦争証言アーカイブス」出演
阿部顕瑞氏 長坂正一氏の証言 |
HPより
コピー |
H24・07
自作 |
阿部顕瑞氏 独歩第13聯隊第2大隊レイテ生還者
長坂正一氏 独歩第11聯隊第2大隊レイテ生還者 |
078 |
比島マスバテ島泉部隊一衛生兵の生還
平和の礎 Y |
岐阜県
瀬ノ上尹男 |
H08・03・ |
独歩12聯隊からルソン島で
独歩第13聯第2大隊第6中隊に転属 8p
|
079
|
慟哭の海峡 |
門田隆将 |
H26・10 |
バシー海峡で海没した玉津丸 から奇跡的に生還した
中嶋秀次氏と同じ海峡で戦死された アンパンマン
作者実弟 柳瀬千尋海軍少尉の2部作 |
080 |
私の人生マラソン |
吉野哲郎 |
H12・07 |
野砲兵第11聯隊(著者は駐屯地大同に残留)
レイテ戦に付いて記述 実兄は豹兵団砲兵第1大隊に
属し ミンダナオ島にて戦死 |
081
|
ともの絆 |
静岡県戦友会
連絡協議会 |
H05・08 |
静岡県護国神社 戦友会記念誌 |
082 |
海の陸兵 |
ネット HPより
作者不明 |
H29・12 |
愛知県田原市蔵王山 山頂の
工兵第26聯隊 戦歴碑 |
B 輸送船(B-1)54 冊・ バシー海峡で海没した玉津丸及びヒ71船団(B-2)34 冊・
多号作戦 (B-3)19 冊・ 海上挺進基地大隊 戦隊(B-4)11 冊
解説 「ヒ」71船団とか 「ミ」○○船団という船団名が付いているが
「ヒ」71船団とは東南アジアを基点とするシンガポールと日本を往復する船団で主体は油槽船の船団
「ミ」船団とはボルネオ島の石油積み出し基地「ミリ」と日本を往復する船団
「モマ」船団は 門司港 マニラ港 間を往復する船団 双方の頭文字から
「タマ」船団とは 台湾高雄港とマニラ港間の船団 奇数番号は 往を 偶数番号は複(帰途)を示す
尚 殆どの輸送船が 下記書籍に 記述されている 約1800隻 |
|
B−1 輸送船 |
|
|
|
B-1
01 |
商船が語る太平洋戦争
商船三井戦時戦史 |
野間 垣 |
2004・05 |
619p 旧大阪商船合併後商船三井の
商船 輸送船等226隻の写真と戦史 |
02 |
戦没船写真集
戦没した船と海員の資料館 |
全日本海員組合 |
2001・08 |
14p 同館所蔵の300隻の写真集と
同館内部の展示物の案内 |
03 |
知られざる戦没船の記録(上)
激戦の海での特攻船団 |
沈没船を記録
する会 |
1995・08 |
216p 徴用戦没船の悲劇を各船から
生還した乗船船員の記録 |
04 |
知られざる戦没船の記録(下)
断末魔の海上輸送 |
沈没船を記録
する会 |
1995・10 |
218p 徴用戦没船の悲劇を各船から
生還した乗船船員の記録 |
05 |
海なお深く
太平洋戦争船員の体験手記 |
全日本海員組合編 |
2004・08 |
397p 海没した輸送船 客船の船員の
慰霊集 75隻 |
06 |
海員別冊海なお深くPARTU
太平洋戦争船員の体験手記 |
全日本海員組合編 |
s61・11 |
248p 海没した輸送船 護衛艦乗船の
船員の慰霊集 |
07 |
上田穀八郎 画
戦時徴用船 |
戦没した船と
海員資料館 |
|
8p上田穀八郎画伯のカラー絵
海没した16隻 |
08 |
悲劇の輸送船 |
大内建二 |
H19・08 |
言語道断の戦時輸送の実態 382p |
09 |
輸送船 入門 |
大内建二 |
H22・06 |
342p 文中161p〜 169pにかけて
ヒ71船団の記述と100隻の輸送船戦史 |
10 |
船舶砲兵 |
駒宮真七郎 |
s52・11 |
409頁 ・輸送船に護衛乗船した部隊の戦記
多号作戦第1次から第9次まで記述されている |
11 |
続・船舶砲兵 |
駒宮真七郎 |
s56・12 |
186頁 テ04船団 春風船団 ミ27船団の解説 |
12 |
日本郵船戦時戦史(上巻) |
日本郵船戦時
戦史編集委員会 |
s46・05 |
1,000p 日本郵船 三菱汽船141隻の記録 |
13 |
日本郵船戦時戦史(下巻) |
日本郵船戦時
戦史編集委員会 |
s46・05 |
913p 同じ 139隻 |
14 |
大同海運戦時戦史 |
|
ネットから |
大同海運戦時戦没船35隻の解説 |
15 |
硝煙の海 第1部, 第2部 |
|
ネットから |
上記戦没船 乗船の船員回顧録 7隻 |
16 |
武器なき海 日本商船の戦時記録 |
海上労働協会 |
s36・08 |
326p みりい丸 亜丁丸 東城丸 ぶらじる丸
高島丸 靖川丸 永昭丸 日昌丸 ボルネ丸
広田丸 華洋丸 松江丸 生還船員の手記 |
17 |
復刻版 日本商船隊戦時遭難史 |
海上労働協会 |
H19・09 |
314p 戦没商船の年次毎に記述説明 |
18 |
戦時船舶史 |
駒宮真七郎 |
H03・11 |
271p+28p 海没した輸送船 アイウエオ順に解説 |
19 |
太平洋戦争
喪われた日本船舶の記録 |
成山堂 |
H21・03 |
153p 太平洋戦争で喪われた 全船舶の記録 |
20 |
太平洋戦争時の喪失船舶明細
(汽船主体) |
ネット |
|
53p 戦没年月日順に 100トン以上の
鋼船の明細 |
21 |
戦時輸送船団史 |
駒宮真七郎
|
s62・10 |
408頁 大戦中 NO1〜662 船団番号順に
船団毎に輸送船名と護衛艦の解説 |
22 |
戦時輸送船団史 U |
駒宮真七郎
|
1995・03 |
197p 輸送船 2,623隻の記述 アイウエオ順 |
23 |
闘う輸送船団の記録
ー船舶砲兵第2聯隊の記録− |
駒宮真七郎 |
s47・04・30 |
レイテ多号作戦で活躍した部隊の戦記
第1次〜第9次まで |
24 |
太平洋戦争特設艦艇史 |
非売品
駒宮真七郎 |
H12・12 |
102p 船舶の特性を生かし武装し
特設艦艇に変身 その艦艇の戦史 |
25 |
太平洋戦争輸送艦船史 |
非売品
駒宮真七郎 |
H10・10 |
165p 艦船の輸送作戦史 作戦地域別に解説 |
26 |
太平洋戦争被雷艦船史 |
非売品
駒宮真七郎 |
H09・07 |
137+ 12p 対戦国によるの潜水艦別
喪失被艦船の解説 |
27 |
撃沈された船員たちの記録 |
土井全二郎 |
H20・05 |
ダンビールの海H06・08の改題版 輸送船船員の記録 |
28 |
殉職船員記念碑(第2集) |
日本殉職船員
顕彰会 |
H04・03 |
全国598ケ所にある 戦没船員の慰霊碑写真と説明 |
29 |
戦時船員たちの墓場 |
土井全二郎 |
H21・01 |
9・07出版の「栄光なにするものぞ」の
増補改訂版」 164p〜171pに玉津丸の記述 |
30 |
戦う民間船 |
大内健二 |
H18・07 |
398頁 マレー半島 ガ島 レイテ攻防戦に記述 |
31 |
商船戦記 |
光人社NE文庫 |
H19・12 |
382p 戦争に翻弄された商船たちの献身的
な戦いの航跡を辿る |
32
|
戦時商船隊 |
光人社NE文庫 |
H17・10 |
376p 戦争遂行にに不可欠な商船たちの
驚くべき功績と悲劇の戦い |
33 |
晦冥の海 |
岩橋威佐武 |
s60・07 |
278頁 輸送作戦船舶砲兵の戦闘 |
34 |
慟哭の海
知られざる海上交通破壊戦 |
浅井 栄資 |
s60・08・15 |
352p 武器なき輸送船の戦い
ヒ71船団・ヒ81船団 せりあ丸 |
35 |
雷跡右30度
特攻船団戦記 |
宇野 公一 |
s52・07・18 |
287p サイパン丸・吾妻丸・玉津丸・能登丸等
多号作戦第2次輸送 |
36 |
護衛船団戦史 |
高橋辰雄 |
s54・11 |
288頁 ・多号作戦第1次から第9次まで
ガ島 ニューギニア輸送作戦 |
37 |
陸軍船舶戦争 |
松原茂生 |
H08・05 |
339頁 多くの輸送船戦記 |
38 |
護衛なき輸送船団
知られざる海上交通破壊戦 |
神波賀人 |
1984・10 |
ヒ船団ガ島北方輸送作戦 輸送船と船舶砲兵の悲劇 |
39 |
船舶太平洋戦争 |
三岡健次郎 |
s58・01 |
314頁 多くの輸送船戦記 下記の再販 |
40 |
船舶太平洋戦争 |
三岡健次郎 |
s48・08 |
314頁 多くの輸送船戦記 |
41 |
海防艦戦記 |
海防艦顕彰会 |
s57・05 |
1047頁・「ヒ71船団」護衛艦として従軍した
海防艦「松輪」「佐渡」「日振」の戦史
海没した玉津丸からの生還者を救出した
海防艦「昭南」の戦史 抜粋 |
42 |
日本海防艦戦史 |
木俣 滋郎 |
H07・09 |
299頁・ ヒ71船団護衛の海防艦 松輪 佐渡
日振の戦跡抜粋 |
43 |
海防艦 顕彰会たより
海防艦 「倉橋」の航跡 |
小池 実 |
|
ヒ71船団 ヒ72船団 75船団 76船団の護衛 |
44 |
海防艦第205号海戦記 |
江口 晋 |
H17・02 |
220頁 ヒ88船団護衛の海防艦第205号の戦記 |
45 |
ぼんぼん主計長奮戦記 |
北尾 謙三 |
s53・06 |
海防艦第19号主計長の奮戦記海防艦一覧表付き |
46 |
戦没船を記録する会 会報
27 32 44 45 46 47の各号 |
戦没船を記録
する会 |
2000・10〜
2000・10 |
24p 会報の抜粋 |
47 |
2万マイルの波濤 |
江田敏男 |
s59・12 |
22頁 東亜海運 三笠丸に乗船パナイ島沖で海没 |
48 |
戦下の月 |
東野明美 |
2006・05 |
372p モマ05船団大彰丸に乗船した
第127飛行場大隊 ご遺族の慰霊追悼集 |
49 |
万死に一生 |
柳井乃武夫 |
2008・06 |
301p 陸軍船舶砲兵聯隊奮戦記 |
50 |
陸軍機動輸送艇SS7号比島作戦記 |
川井 輝臣 |
|
雑誌丸から 24p 陸軍機動輸送艇の奮戦記 |
51 |
新聞記者が語りつぐ
戦争→12 洋上慰霊船 |
読売新聞
大阪社会部編 |
s56・06 |
s55・10実施された 洋上慰霊船
戦友を想い肉親を偲ぶ 遺族 510人参加 275p |
52 |
三号輸送艦帰投せず |
松永市郎 |
s61・10 |
220頁輸送艦第9号と第19号多号作戦 |
53 |
天皇の御親兵嗚呼陸軍船舶兵 |
片岡巍 |
s57・06 |
314頁・学徒兵の船舶砲兵としての手記 |
54 |
リロアン
船舶工兵第1野戦補充隊の足音 |
リロアン会 |
H02・10 |
ビザヤ海周辺で戦闘した第1野戦補充隊の足音 |
55 |
帝国軍艦スチュアート |
大久保貴之 |
H53・10 |
米軍艦スチュアートは日本海軍の駆逐艦として
大戦中は活動 数々の戦果を上げ 戦後は
米国籍復帰 数奇な運命の勇名艦 |
56
|
別冊 1億人の昭和史
昭和船舶史 |
毎日新聞社 |
1980・5 |
昭和船舶史 写真等 |
57 |
客船がゆく
|
土井全二郎 |
1991・7 |
海・人・船の物語 |
58 |
海なを深く徴用された船員の悲劇 上
〃 下
〃 DVD |
全日本海員組合 |
H29・07 |
輸送船B−1 NO‐05
‐06 内容追加の上の復刻版 |
59
|
阿波丸はなぜ沈んだか
昭和20年春、台湾海峡の悲劇
|
松井覺進 |
1994・5・5
|
太平洋戦争の末期、連合国軍から安全を保障
された自由に航行する日本商船があつた。
南方各地に収容されている連合国側捕虜への
救援物資を届ける阿波丸である。しかし霧の
台湾海峡で行方を絶ってしまう。2,000人を超
える乗員・乗客のうち、生存者はただ一人 |
60 |
太平洋戦争秘話
阿波丸事件 |
ミノル・フクミツ |
s48・8・30 |
攻撃か !誤沈か!終戦直前の昭和20年4月
1日連合国捕虜への救援品を運ぶため絶体
安全航海を保障された緑十字「阿波丸」は突如
米潜水艦によって撃沈された多年の調査と
米軍の資料を駆使して日系米人の筆者が
明かす事件の真相 |
61 |
南の風
小説 阿波丸事件余禄 |
豊島 英彦 |
1990・2・1 |
阿波丸はなぜ撃沈されたのか?
何を積んでいたか ? |
62
|
呪われた阿波丸
海鮮秘話 |
千早正隆 |
s36・8・25 |
目次
史上最も呪われたる船・阿波丸
敵が採点した勇将弱将
長蛇を逸した三ツの海戦
海戦史に輝く退却戦
太平洋海戦最大の奇跡
戦果ゼロ・マリアナ海戦
空将・源田実への公開状
咸臨丸航海の進相 |
|
B−2 玉津丸(ヒ71船団) |
|
|
|
B-2
01 |
陸軍徴傭船舶航行調書 |
厚労省で入手 |
|
バシー海峡で海没した玉津丸の厚生省保管の
資料 9頁 |
02 |
生き残った兵士の証言
|
土井全二郎 |
H16・09 |
文中に「ヒ71船団」 の悲劇」として
64p〜71p 帝亜丸の記述もある |
03 |
栄光なにするものぞ |
土井全二郎 |
1995 ・07 |
p181〜 189p にかけてヒ71船団の記述 |
04 |
中嶋秀次作
『歌集 バシー海峡』 鑑賞ノート |
美麗宝島
友の会 長岡進 |
H 22・08 |
玉津丸からの生還者中嶋 秀次氏の歌集
紹介 62p |
05 |
鎮魂・バシー海峡
潮音寺理解のために |
美麗宝島
友の会 長岡進 |
H 22・08 |
上記 中嶋秀次氏が私財を投じて建立した
台湾 猫鼻岬にある慰霊の施設「潮音寺」が登記
問題から存亡の危機が到来 その紹介と訴え 37p |
06 |
戦史叢書 海上 護衛戦 |
防衛庁戦史室 |
s47・06 |
ヒ71船団の記述k箇所のみコピー |
07 |
バシー海峡12日間の漂流
悲しみの海峡 |
浅井芳郎 |
H 07・09 |
5316部隊 浅井中尉の漂流生還 の追悼慰霊集
155頁 |
08 |
歌集 バシー海峡 |
中嶋秀次 |
s51・08 |
玉津丸から生還された中嶋秀次氏の追悼慰霊集 |
09 |
海防艦戦記
|
海防艦顕彰会 |
s57・05 |
1047頁・「ヒ71船団」護衛艦として従軍した
海防艦「松輪」「佐渡」「日振」の戦史
海没した玉津丸からの生還者を救出した
海防艦「昭南」の戦史 抜粋 |
10 |
日本海防艦戦史 |
木俣 滋郎 |
H07・09 |
299頁・ ヒ71船団護衛の海防艦 松輪 佐渡
日振の戦跡抜粋 |
11 |
郷土部隊と共に歩んだ従軍譚 |
片山兵二 |
s52・08 |
大海に漂うこと12日間生還された13聯隊
通信隊 中嶋秀次氏の手記 |
12 |
魔のバシー海峡を越えて |
関誠一郎 |
s53・03 |
48頁ヒ71船団 日昌丸に乗船した関少尉の
航海 日記
(玉津丸の海没を目撃)航海ジャーナルより抜粋 |
13 |
悲しき輸送船 生存率20分の3
紅蓮の比島航路船倉録 |
関誠一郎 |
s53・05 |
雑誌 丸 53年5月号より 10頁
ヒ71船団 日昌丸 乗船の関少尉の手記 |
14 |
バシー海峡戦没者慰霊海ゆかば |
バシー海峡
戦没者慰霊団 |
s52・04 |
248頁・バシー海峡海没戦死者の遺族慰霊巡拝記 |
15 |
ビルマ戦線敗走日記 |
江口萬 |
H11・03 |
26頁・赴任途中 ヒ71船団の船に乗船し
玉津丸の海没を目撃した筆者〈軍医)の戦記 |
16 |
雷跡〃右30度 |
宇野公一 |
s52・07 |
287頁・ 玉津丸 、多号作戦第2次の記述
船員として著者の乗船した輸送船からの目撃 |
17 |
わが青春の中国大陸従軍譚 |
中嶋秀次 |
s52・08 |
文中に中嶋秀次氏の手記 |
18 |
丸エキストラ版no116 悲しき輸送船 |
関、誠一郎 |
S62・12 |
日昌丸に乗船した ヒ71船団 関少尉の輸送船団史 |
別記
B1
−21
|
戦時輸送船団史 |
駒宮真七郎
|
s62・10 |
225pに ヒ71船団の記述 |
別記
B1
−10
|
船舶砲兵 |
駒宮真七郎 |
s52・11 |
379pに MT船 玉津丸記述 |
別記
B1
−05
|
海なお深く |
石田次男 |
2004・08 |
149〜159pにかけて ヒ71船団 帝亜丸 に乗船 目撃 |
別記
B1
−06
|
海なお深く partU |
田先六郎 |
s61・11 |
116〜146p にかけて ヒ71船団
北海丸乗船船員の目撃談 |
別記
B1
−38 |
護衛なき輸送船団 |
神波賀人 |
s59・10 |
310頁・ ヒ71船団 及び多号作戦の記述
ヒ船団 ガ島 北方輸送作戦の記述 |
別記
B1
−43 |
海防艦 顕彰会たより
海防艦 「倉橋」の航跡 |
小池 実 |
|
ヒ71船団 ヒ72船団 75船団
76船団の護衛 |
別記
A
−32 |
第26師団通信隊戦友誌 |
第26師団通信隊戦友誌刊行会 |
s59・06 |
玉津丸から 生還された 稲葉彦男氏中嶋秀次氏の
手記 |
別記
A
−17 |
独立歩兵第13聯隊史 |
聯隊史刊行会 |
s59・05 |
生還者 中嶋秀次氏の手記 |
別記
A
−05 |
泉独立歩兵第13聯隊の戦誌 |
泉5316会 |
s33・09 |
生還者 中嶋秀次氏の手記 |
別記
A
−73 |
大正生まれの青春 |
遠藤太造 |
H17・12 |
ヒ71船団 日昌丸に乗船した5315部隊
遠藤上等兵の玉津丸 海没目撃談 |
別記
B1
−23 |
輸送船 入門 |
大内建二 |
H22・06 |
2p 文中161p〜 169pにかけて
ヒ71船団の記述と100隻の輸送船戦史 |
別記
B1
−29 |
戦時船員たちの墓場 |
土井全二郎 |
H21・06 |
9・07 出版の「栄光なにするものぞ」の
増補改訂版」 164p〜171pに玉津丸の記述 |
別記
B1
−01 |
商船が語る太平洋戦争
商船三井戦時戦史 |
野間 垣 |
2004・05 |
330pに 玉津丸の記述 |
別記
B1
−26 |
太平洋戦争被雷艦船史 |
駒宮真七郎 |
H09・06 |
93pに 玉津丸の記述 |
別記
B1
−18 |
戦時船舶史 |
駒宮真七郎 |
H10・10 |
144pに 玉津丸の記述 |
別記
B1
−34 |
慟哭の海 |
浅井 栄資 |
s60・08 |
195pにヒ71船団の記述 |
別記
A
−51
|
慰霊の歩み |
泉5316会 |
H14・09 |
3pに記述 |
別記
A
-52 |
慟哭の海峡 |
門田隆将 |
H26・10 |
生還者 中嶋秀次氏の執念の慰霊活動 |
|
B−3 多号作戦(レイテ輸送作戦) |
|
|
|
B-3
01 |
死闘オルモック輸送作戦 |
芦田 収 |
|
雑誌丸から 4p 第3次 第4次に参戦した
駆逐艦朝霜航海長の手記 |
02 |
地獄のレイテ輸送作戦 |
岸見 勇美 |
H22・12 |
平成16年3月刊行の「地獄の海」改題版
内容は同じ |
03 |
戦没船を記録する会
会報46号・47号 |
戦没船を記録
する会 |
H19・07
H19・10 |
レイテ戦の戦没船と第1次多号作戦から第9次まで
解説 |
04 |
レイテ輸送作戦に参加して |
今西雅夫 |
H18・05 |
3頁 偕行 18年5月号 船舶砲兵として金華丸に
乗船 |
05 |
戦史叢書 海軍捷号作戦(2) |
防衛庁戦史室 |
s47・06 |
609頁・多号作戦の記述とレイテ海戦 |
06 |
ある青春 |
中沢五郎 |
s59・10 |
多号作戦第3次輸送の記述 駆逐艦浜波に乗船
海没 |
07 |
検証 レイテ輸送作戦 |
伊藤由己 |
H05・05 |
255頁・ 第1多号作戦から第9次多号作戦まで |
08 |
慟哭の海 |
浅井栄資 |
s60・08 |
352頁・ 武器なき輸送船の戦いレイテ輸送作戦の
記述あり |
09 |
地獄の海 レイテ多号作戦の悲劇 |
岸見勇美 |
H16・03 |
262頁・ 多号作戦第1次から第9次まで |
10 |
闘う輸送船団の記録 |
駒宮真七郎 |
s47・04 |
多号作戦 船舶砲兵第2聯隊の記録 |
11 |
多号作戦第8次輸送部隊戦闘詳報 |
厚労省にて |
|
海軍省功績調査部長宛 とある |
12 |
レイテから皈った英霊 |
鈴本隆 |
s58・06 |
独立野砲兵第11聯隊入隊後 広島船舶司令に転属
陸軍輸送船美濃丸に乗船 第9次多号作戦に参加
海没後 19・12 第1師団土居参謀とともに セブへ
132頁 |
別記
B1
-10 |
船舶砲兵 |
駒宮真七郎 |
s52・11 |
409頁 ・輸送船に護衛乗船した部隊の戦記
多号作戦第1次から第9次まで記述されている |
別記
B1
−52 |
三号輸送艦帰投せず |
松永市郎 |
s61・10 |
220頁輸送艦第9号と第19号多号作戦 220頁
輸送艦第9号と第19号多号戦記 |
別記
B2
−35 |
雷跡〃右30度 |
宇野公一 |
s52・07 |
287頁・ 玉津丸 、多号作戦第2次の記述
船員として著者の乗船した輸送船からの目撃 |
別記
B1
−38 |
護衛なき輸送船団 |
神波賀人 |
s59・10 |
310頁・ ヒ71船団 及び多号作戦の
第1次〜第9次記述 ヒ船団 ガ島 北方輸送作戦の
記述 |
別記
B1
−36 |
護衛船団戦史 |
高橋辰雄 |
s54・11 |
88頁 ・多号作戦第1次から第9次まで
ガ島 ニューギニア輸送作戦 |
別記
B1
−21 |
戦時輸送船団史 |
駒宮真七郎 |
1995・03 |
68p に 多号作戦第2次 第4次 第3次 第6次
第8次 第9次 |
別記
B1
−25 |
太平洋戦争輸送艦船史 |
駒宮真七郎 |
H10・10 |
144p に 多号作戦 第1次 第2次 第4次 第5次
第7次 第9次 |
|
B−4 海上挺進基地大隊・戦隊 |
|
|
|
B-4
01 |
陸軍船舶特別幹部候補生隊 |
岡上義治 |
s53・11 |
330頁 ・海上挺進戦隊関連 330p |
02 |
学徒兵の手記 |
同期会編集委員会 |
S60・10 |
仙台予備士官学校第11期生同期会
挺進第24戦隊の戦闘手記 |
03 |
○レの戦史 |
若潮会
戦史編纂委員会 |
s47・02 |
陸軍水上特攻め船舶特幹の記録 4057p |
04 |
ああ我が戦友 |
山崎晨平 |
s46・.08 |
○海上挺進第9戦隊 於保少尉の手記
95p〜177p
○海上挺進第13戦隊 伍長丸内章氏の手記
228p〜244p |
05 |
日本特攻艇戦史 |
木俣滋郎 |
1998・08 |
震洋 四式肉薄攻撃艇の開発と戦歴 354p |
06 |
還らざる特攻艇 |
益田善雄 |
s62・10 |
爆装モーターボートの知られざる戦闘記録
211p |
07 |
此の一戦 |
藤田義郎
古川金三 |
s51・11 |
海上挺進基地第14大隊
海上挺進第14戦隊の部隊史 |
08 |
元海上挺進第8戦隊第2中隊比島戦記録 |
小島正實 |
H07・03 |
第7 第9 第10戦隊の戦史 |
09 |
陸軍が行った海上特攻
米軍を震撼させた挺進爆雷艇○レ |
(財)特攻隊戦没者
慰霊平和祈念協会 |
|
カラー写真入り部隊の解説 |
10 |
ある兵士の手記 |
宮前鎮男 |
s47・07 |
元熊本予備士官学校区隊長上法大尉の
海上挺進第9戦隊の比島戦史 235p |
11 |
陸軍水上特攻隊
ルソン戦記 |
儀同 保 |
2003・07 |
292p 第1戦隊・基地 第1大隊〜第30戦隊・基地
第30大隊の戦史 292p |
C 第16師団(垣師団)・師団司令部・歩兵第9聯隊・歩兵第20聯隊・歩兵第33聯隊・野砲兵第22聯隊
工兵第16聯隊・第16師団通信隊・輜重兵第16聯隊・第16師団兵器勤務隊・第16師団衛生隊・
第16師団第2野戦病院・第16師団第4野戦病院・第16師団病馬廠・第16師団防疫給水部 |
C
001 |
山ゆかば |
ビザヤ会編 |
s58・12 |
272頁・ 垣兵団戦友遺族の巡拝記録 |
002 |
ああ悲運の垣兵団 幾山河 |
幾山河
刊行会 |
s51・04 |
145頁・ 歩兵第9聯隊 20聯隊 33聯隊生還者による
画集入り追悼集 |
003 |
草むす戦友をたづねて 比島
収骨慰霊行く |
桃陵会 |
s48・10 |
63頁・ 桃陵会(遺族と戦友の会)第3次レイテ島慰霊
巡拝の記録 |
004 |
レイテの星よとわに |
渡辺光治 |
H07・02 |
190頁・ 垣6560部隊 渡辺隊長ご遺族の追悼集 |
005 |
栄光と悲運 わが第16師団通信隊 |
通信隊誌
編集委員会 |
H09・03 |
238頁・ レイテ サマール マスバテに於ける部隊戦史 |
006 |
悲運の京都兵団証言録 防人の詩
レイテ編 |
京都新聞社 |
s58・04 |
京都新聞に長期に亘って連載された
地元第16師団・垣兵団のレイテ戦史464頁 |
007 |
兵士の手記 レイテ島生と死の彷徨 |
中嶋建之助 |
s61・01 |
438頁・ 第9聯隊通信隊 生還者中嶋建之助氏の
貴重なレイテ戦記 |
008 |
レイテ決戦生の声 レイテ島に
おける記録と戦友たち |
伊藤和市 |
H09・08 |
87頁・第4野戦病院衛生兵(生還者)のレイテ戦記 |
009 |
歩兵第33聯隊史 栄光50年の歩み |
聯隊史
刊行会 |
s47・02 |
698頁・ 歩兵第33聯隊史 |
010 |
栄光への道 |
田村栄 |
H13・04 |
200頁・第9聯隊第11中隊田村栄氏の戦記 s45年
出版の「栄光への道」夫人がつづった改訂版 |
011 |
吾らかく戦えり比島に於ける
垣兵団 |
垣兵団生存者
桃陵会 |
s46・04 |
424頁 第16師団兵団戦史 |
012 |
戦争を知らぬ子らのために
生と死を越えて |
田中二郎 |
s53・10 |
103頁・第20聯隊生還者の手記 |
013 |
私の戦争 |
櫟賢一 |
H05・07 |
304頁・垣師団司令部 櫟少尉のレイテ戦記 |
014 |
レイテの挽歌 |
中嶋建之助 |
s63・03 |
438p頁・第9聯隊通信隊 中嶋建之助氏のレイテ
戦記の後編 |
015 |
悲運の第16師団壊滅記 |
久津間保治 |
s61・ |
20頁・ 丸別冊から 筆者は京都新聞編集委員 |
016 |
戦場の足跡 |
赤堀太郎市 |
s49・ |
124頁・歩兵第33聯隊生還者の手記 |
017 |
牧野四郎追悼録 |
牧野四郎 |
|
第16師団長の比島陣中日誌19・3・1・から9・19・まで |
018 |
我が生涯の最も長い日々 |
小川幹雄 |
|
5頁・ 歩兵第9聯隊生還者の手記 |
019 |
霊安らかに |
比島桃陵会 |
H06・04 |
64頁・ 第50回垣兵団慰霊祭 記念誌 |
020 |
牧野中将の感慨 ますらを |
陸軍予科
士官学校 |
s19・10 |
196頁・予科士官学校校長時代の訓示・を編纂 |
021 |
福知山聯隊史 |
聯隊史
刊行会 |
s50・04 |
656頁・ 歩兵第20聯隊史 |
022 |
比島に於ける歩兵第20聯隊史 |
〇〇 |
|
206頁・ 歩兵20聯隊の戦史 |
023 |
全員玉砕によって幕を閉じた
工兵第16大(聯)隊史 |
部隊史
編集委員会 |
H01・10 |
180頁・ 垣兵団工兵第16聯隊史 |
024 |
悲運の京都兵団証言録
防人の詩ルソン編 |
久津間保治 |
s57・10 |
京都新聞連載ルソン戦史563頁・
垣兵団 の終焉についてレイテの記述 |
025 |
レイテ山中に消えた垣兵団 |
週刊文春 |
s34・08 |
11頁・ s34・8・3号より |
026 |
お遍路 比島戦場慰霊
巡拝記総括編 |
渡辺光治 |
H15・11 |
118頁・第16師団通信隊長ご遺族の追悼集 |
027 |
英霊 |
田村栄 |
s59・04 |
34頁・ 戦友の為の慰霊巡拝回顧録 |
028 |
栄光への道 |
田村栄 |
s45・02 |
149頁・ 歩兵第9聯隊第11中隊サマールレイテ戦記 |
029 |
ルソン従軍記 |
馬場秋里 |
|
15頁・ 垣野砲22聯隊第2大隊(ルソン)の
戦記とレイテで玉砕した垣兵団追悼録 |
030 |
レイテの第16師団に使いして |
渡辺利亥 |
s61・08 |
第35軍情報参謀の手記 |
031 |
戦火に消えた幻のエース
巨人軍・広瀬習一の生涯 |
上田龍 |
H21・06 |
第16師団野砲兵第22聯隊曹長として
19・9・13ゲリラの狙撃にて戦死 遺骨は
グローブの親指部分 |
032 |
牧野編集長と行く
レイテ島慰霊巡拝の旅 |
田村芳江 |
H22・04 |
平成22・4・9〜4・14 慰霊巡拝の日記 |
033 |
「NHK戦争証言アーカイブス」出演
井上貴雅氏 西川政雄氏 福山勉三氏
山下留義氏 西村国雄氏の証言 |
HPより
コピー 自作 |
H24・07 |
井上貴雅氏 第16師団歩兵第20聯隊
西川政雄氏 第16師団歩兵第20聯隊
福山勉三氏 第16師団歩兵第20聯隊
山下留義氏 第16師団歩兵第20聯隊
西村国雄氏 第16師団野砲兵第22聯隊
レイテ島からの生還者 |
034
|
父の形見 |
井口 綾
「源流 」第15号より |
|
第16師団 田中季喜主計中佐 の手記
30p |
D 第1師団(玉師団)師団司令部・歩兵第1聯隊・歩兵 第49聯隊・歩兵 第57聯隊・捜索第1聯隊・野砲兵第1聯隊
工兵第1聯隊・第1師団通信隊・輜重兵第1聯隊・第1師団兵器勤務隊・第1師団第1野戦病院 ・・第1師団第4野戦病院・第1師団病馬廠
第1師団防疫給水部・第1師団制毒隊 |
D
001 |
われレイテに死せず |
神子清 |
s40・11 |
生還者による歩兵第57聯隊第3大隊の戦記 510頁 |
002 |
われレイテに死せず(上) |
神子清 |
s63・01 |
歩兵第57聯隊第3大隊の戦記 395頁 |
003 |
われレイテに死せず(下) |
神子清 |
s63・01 |
歩兵第57聯隊第3大隊の戦記 452頁 |
004 |
人間の旗 |
岩川隆 |
s58・05 |
歩兵第57聯隊 聯隊旗持ち帰りの経緯 281頁 |
005 |
戦場で学んだこと伝えること |
長嶺秀雄 |
H09・06 |
歩兵第57聯隊第3大隊長が語る戦場生活
215頁 |
006 |
玉兵団宮内部隊
歩兵第57聯隊歴戦記 |
篠塚政忠 |
s46・01 |
第1師団回想史より宮内聯隊長の想い出の記述73頁 |
007 |
レイテの雨 佐倉聯隊の最後 |
千葉日報社 |
s41・10 |
千葉日報社連載の歩兵第57聯隊の戦記 356頁 |
008 |
第1師団奮戦すレイテ激戦記 |
野口義夫 |
s42・03 |
歩兵第57聯隊機関銃小隊長のレイテ戦記243頁 |
009 |
元第1師団玉兵団第57聯隊
レイテ作戦日誌 |
遺稿
宮内良夫 |
H01・11 |
宮内聯隊長の遺稿より 20頁 |
010 |
遥かなりレイテの山々 |
田村区隊長
慰霊巡拝団 |
H02・08 |
歩兵第49聯隊第2大隊長 追悼録 348頁 |
011 |
山梨・神奈川出身将兵の記録
戦記 甲府聯隊 |
樋貝義治 |
s53・05 |
歩兵第49聯隊の戦記 618頁 |
012 |
玉兵団レイテに死せず |
神子清 |
s52・06 |
雑誌丸vol53から 7頁 |
013 |
明日無きリモン峠肉薄
特攻隊絶叫かなし |
平野保 |
s55・08 |
雑誌 丸409号57聯隊戦記 6頁 |
014 |
痛恨のレイテ戦と巡拝 第3集
昭和62年3月の巡拝 |
松本忠一 |
s62・11 |
第1師団 土居正巳氏を団長とする慰霊巡拝記156頁 |
015 |
聯隊旗手 後呂少尉追悼録 |
後呂滋 |
H 06・06 |
歩兵第1聯隊 旗手後呂少尉の追悼録 217頁 |
016 |
東京歩兵第1聯隊レイテに消ゆ |
佐藤和正 |
|
歩兵第1聯隊の戦記 44頁 |
017 |
私の戦争日記 |
〇〇 |
|
輜重兵第1聯隊軍医大尉の手記 53頁 |
018 |
工兵碑 |
工兵第1聯隊
遺族会 |
s59・03 |
工兵第1聯隊の戦史 97頁 |
019 |
モリトシの兵隊物語一兵士の哀歓 |
森 利 |
s63・04 |
かって著者が在隊した野砲第1聯隊の記述あり480頁 |
020 |
第1師団レイテ決戦の真相 |
富田清之助 |
s52・11 |
第1師団レイテ戦記 302頁 |
021 |
第1師団レイテ戦記 |
第1師団
レイテ会 |
s46・07 |
第1師団レイテ戦記 362頁 |
022 |
日本軍人の死生観 |
長嶺秀雄 |
s57・06 |
レイテ決戦参戦の大隊長の戦闘を通じての軍人と
しての死生観 211頁 |
023 |
頭号第1師団 レイテ・セブ島戦記 |
土居正巳 |
s61・11 |
師団参謀のレイテ戦記 33頁 |
024 |
第1師団(東京)かく戦えり
レイテ島リモン付近50日間の戦闘 |
片岡師団長 |
s46・03 |
第1師団長のレイテ戦記の記述 6頁 |
025 |
炎の島レイテにわが軽機の
残響きかなし |
平川公三 |
s60・12 |
歩兵第1聯隊の戦記 8頁 |
026 |
レイテ島で貰った生と死の周遊券 |
熊谷明治 |
s54・02 |
歩兵第1聯隊(玉5914部隊)原口大隊の戦記 5頁 |
027 |
レイテ最後の防衛線
リモン峠20日間の死闘 |
小石沢正 |
s61・10 |
輜重兵第1聯隊の戦記6頁 |
028 |
第1師団の降伏 |
富田清之助 |
s49・09 |
輜重兵第1聯隊主計大尉の戦記 22頁 |
029 |
歓喜峰への呼びかけ 第2集 |
第1聯隊
歓喜峰の会 |
H07・07 |
194頁・レイテ島歓喜峰会慰霊巡拝集 |
030 |
鎮魂の譜建立4周年 |
歓喜峰の会 |
H13・03 |
28頁・レイテ島歓喜峰会会誌27号 |
031 |
御霊は叫んでいる |
歓喜峰の会 |
H12・12 |
171頁・同26号 |
032 |
ある2等兵の死 父の殉国記 |
斉藤則男 |
H08・09 |
97頁・輜重第1聯隊遺族の慰霊集 |
033 |
遺書配達人 |
有馬頼義 |
s45・11 |
262頁・歩兵第1聯隊 |
034 |
苦闘のレイテ戦線 |
〇〇 |
H12・03 |
39頁・野砲兵第1聯隊の戦記 |
035 |
鎮魂 |
砲1レイテ
顕彰会 |
s58・05 |
12頁・野砲第1聯隊慰霊碑除幕式 |
036 |
もう一つのレイテ戦記 |
片岡紀明 |
|
4頁・第1師団第1聯隊第1大隊第1中隊第1小隊 |
037 |
われ死の島レイテに生きる |
野口義夫 |
s50・06 |
11頁・歩兵57聯隊第2機関銃中隊 |
038 |
第1師団レイテ決戦従軍記
白骨の道標 |
池田一男 |
H12・09 |
262頁・ 第1師団兵器部 レイテ戦記 |
039 |
生きていた騎士道 |
週刊サンケイ |
s31・12 |
2頁・レイテ島リモン峠で対戦した米軍
フルベッキ少将と第1師団片岡師団長の再会 |
040 |
燦光比島に消ゆ
歩兵第57聯隊比島戦記 |
宮内良夫 |
s21・06 |
14頁・レイテ島における第57聯隊の戦記 |
041 |
レイテ作戦に従軍して 父のレイテ戦記 |
〇〇 |
HPより |
76頁・第1師団レイテ戦記 |
042 |
レイテ一握りの砂 |
〇〇 |
s49・07 |
54頁・輜重兵第1聯隊 |
043 |
苦闘のレイテ戦線 |
〇〇 |
|
7頁・カンギポットに残留の野砲兵第1聯隊の最後 |
044 |
歩兵57聯隊の記録 |
佐倉市会報 |
H15・3 |
66頁・57聯隊の聞き書き |
045 |
レイテ戦従軍記 |
片岡薫
松本実他2名 |
s62・11 |
166頁・片岡師団長の手記を再刊 |
046 |
レイテに行こう |
畔柳潤 |
H10・02 |
148頁・工兵第1聯隊遺族の慰霊集 |
047 |
歩兵第57聯隊 レイテ作戦 |
長嶺秀雄 |
|
8頁・雑誌歴史と旅から抜粋 |
048 |
第1師団レイテ会報 |
|
H06・11 |
87頁・第1師団レイテ会報の最終号 |
049 |
レイテの雨 佐倉聯隊の最後 |
千葉日報社 |
s46・10 |
150頁・再版 、初版本を一新して刊行
|
050 |
歩兵第57聯隊小史 |
57会 |
H07・01 |
94頁・聯隊史の小史 |
051 |
佐倉の軍隊 |
歴史民族
振興会 |
H13・05 |
127頁・歴博友の会 2年間の記録 |
052 |
レイテ戦の名称 片岡 薫 |
細田昌 |
H13・05 |
264頁・第1師団片岡師団長の伝記 |
053 |
山下伸一著作集
|
山下伸一 |
H12・11 |
452頁・銚子文学に連載された57聯隊生還者の
手記 |
054 |
レイテ島慰霊行 宮内会の
戦跡巡り |
千葉日報社 |
H08・10 |
30頁・57聯隊宮内会の巡拝記録 |
055 |
戦史部研究会 日本陸軍の実力 |
加登川
幸太郎 |
H07・12 |
35頁・第35軍加登川参謀の講演会資料 |
056 |
佐倉聯隊の最後 |
長嶺秀雄 |
H12・12 |
17頁・ 長嶺秀雄大隊長講演会資料 |
057 |
幻の本土決戦 第5巻
房総半島の防衛 |
石橋正一 |
千葉日報社
H03・12 |
168頁・佐倉聯隊の死闘 |
058 |
幻の本土決戦 第6巻
房総半島の防衛 |
石橋正一 |
千葉日報社
H04・12 |
278頁・続佐倉聯隊の死闘 |
059 |
レイテ戦従軍記付録セブの戦闘 |
片岡 薫 |
手書き |
52頁・セブ島からモンテルバ収容まで |
060 |
佐倉聯隊終焉の地リモン慰霊祭の記 |
鈴木茂 |
佐倉市文化財協会 |
9頁・佐倉市発行の会誌から著者は
孫呉から内地転任者 |
061 |
歩兵第57聯隊(玉5916部隊)
戦死者名簿(レイテ島 セブ島) |
歩57会 |
|
B4- 39頁 |
062 |
戦場に散った兄に守られて |
石田邦夫 |
H20・08 |
レイテ島で戦死した兄上を偲ぶ鎮魂歌
第1師団司令部 通信隊 140頁 |
063 |
第1師団レイテ決戦従軍記
風雪の中の青春 |
池田一男 |
H09・06 |
私家版 144p第1師団司令部兵器部
池田軍曹のレイテ戦記 |
064 |
輜重兵第1聯隊生還者の手記 |
三富寅吉 |
s20・12 |
私家版 22p レイテ セブ戦記 |
065 |
証言記録 兵士たちの戦争A |
NHK出版 |
H21・02 |
生き残りの元兵士たちが語り始めた心に
秘めた戦場の生々しい現実
H20・8放送のレイテ島第1師団戦記の出版化 |
066
|
「NHK戦争証言アーカイブス」出演
市川覚氏 椚垣雄氏 小石澤正氏
佐藤一教氏 島田殖壬氏 杉本逸冶氏
長嶺秀雄氏 松戸義勇氏 松本實氏
茂木利一氏 山下伸一氏 依田三雄氏
山本安五郎氏 の証言 |
HPより
コピー |
H24・07
自作 |
松本實氏 第1師団 司令部
山本安五郎氏 々
島田殖壬氏 第1師団歩兵第1聯隊
椚垣雄氏 第1師団歩兵第49聯隊
市川覚氏 々
佐藤一教氏 々
依田三雄氏 々
長嶺秀雄氏 第1師団歩兵第57聯隊
松戸義勇氏 々
茂木利一氏 々
山下伸一氏 々
小石澤正氏 第1師団輜重兵第1聯隊
杉本逸冶氏 々
上記 13名いずれもレイテ島からの生還者 |
067 |
レイテ戦記 |
浜田 修 |
|
第1師団司令部のレイテ戦記 20p |
E 上記以外の部隊及びレイテ参戦複数以上の部隊 に関係する戦記本 |
E
001 |
紙上追体験 あの戦争 |
牧野弘道 |
H10・11 |
105頁・H8年から10年11月までサンケイ
新聞連載の大東亜戦争戦記 |
002 |
紙上追体験 あの戦争続編 |
牧野弘道 |
H12・12 |
109頁・H10年から12年12月までサンケイ新聞
連載の大東亜戦争戦記文中のレイテ戦記あり |
003 |
戦訓特報第40号レイテ島にオケル
作戦経過/概要並ビニ教訓 |
大本営
陸軍部 |
s20・02 |
133頁・当時の大本営保管の戦闘報告を
元に戦訓として纏めたもの |
004 |
ダナオ湖まで |
大岡昇平 |
s42・06 |
28頁・別冊文芸春秋よりs42年の著者の
慰霊巡拝 |
005 |
レイテ斬り込み奮戦録 |
友近美晴 |
s33・05 |
14頁・サンデー日本から 友近参謀長の手記 |
006 |
レイテに沈んだ大東亜共栄圏 |
NHK
取材室 |
H07・08 |
236頁・抗日ゲリラの支配するフイリピンの島々 |
007 |
セブ島懐古終戦前後の思い出 |
水本生 |
s45・10 |
173頁・第127防空(佐野)隊ノセブ戦記 |
008 |
香煙の祈りレイテ決戦の
諸英霊に追慕して |
後藤正男 |
H 08・02 |
100頁・第35軍司令部及び諸部隊50回忌
慰霊祭の記録 |
009 |
新聞記者が語り継ぐ戦争
哀しみの歓喜峰 |
読売新聞
大阪社会部 |
s61・06 |
46頁伊東海軍陸戦隊の遺族会其の他
和号作戦 第16師団 中嶋建之助氏の記述 |
010 |
兄の影を追って 託された
「わだつみの声」 |
中村克郎 |
H07・04 |
64頁・威358部隊?勤10671部隊?遺族の追悼集
帝亜丸乗船後救助 19・10・21 ドラツグにて戦死 |
011 |
天皇陛下の為のためなり |
中村克郎 |
s61・03 |
195頁・上記に同じ |
012 |
「嘶き」会報 第1号から第11号
(最終号まで) |
嘶き会 |
s54・05
〜H01・03 |
約170頁・陸軍士官学校少尉候補者
第17期生会の会報 |
013 |
太平洋戦争戦闘地図 |
新人物
往来社 |
H08・02 |
レイテ島の攻防戦の戦闘地図あり |
014 |
レイテ戦記 |
大岡昇平 |
s46・09 |
695頁 初版本保存版 |
015 |
レイテ戦記(上) |
大岡昇平 |
s47・08 |
258頁・単行本 |
016 |
レイテ戦記(中) |
大岡昇平 |
s47・08 |
274頁・単行本 |
017 |
レイテ戦記(下) |
大岡昇平 |
s47・08 |
225頁・単行本 |
018 |
レイテ戦記(上) |
大岡昇平 |
s49・09 |
451頁・文庫本 |
019 |
レイテ戦記(中) |
大岡昇平 |
s49・09 |
475頁・文庫本 |
020 |
レイテ戦記(下) |
大岡昇平 |
s49・10 |
477頁・文庫本 |
021 |
中央公論 昭和42年新年特大号 |
大岡昇平 |
s42・01 |
30頁 レイテ戦記連載開始 |
022 |
俘虜記 |
大岡昇平 |
s58・01 |
529頁・ミンドロ島で俘虜となり復員船信濃丸まで |
023 |
ある補充兵の戦い |
大岡昇平 |
s52・12 |
314頁・出征から復員まで |
024 |
わが復員わが戦後 |
大岡昇平 |
s53・04 |
222頁・著者のレイテ慰霊巡拝の記録 |
025 |
小説現代 昭和43年5月号 |
山岡壮八 |
s43・05 |
12頁・死のレイテ作戦 重松大隊の記述 |
026 |
小説太平洋戦争6レイテの
死闘と比島戦の終末 |
山岡壮八 |
s43・07 |
244頁・レイテ海戦から決戦まで |
027 |
熊本兵団史太平洋戦争編 |
熊本日々
新聞社 |
s40・06 |
405頁・熊本兵団傘下の抜兵団
田辺大隊 西村大隊の記述 |
028 |
秘録大東亜戦史比島編 |
富士書苑 |
s28・08 |
355頁・ |
029 |
前橋陸軍予備士官学校戦記 |
相馬原会 |
s55・03 |
651頁・同校卒業生のレイテ戦記あり 松原俊二
昼間弘 伊出健一 西田照弘 西尾健 |
030 |
最後の報道班員 |
斉藤桂助 |
s21・07 |
104頁・軍参謀長の手記著者のミンダナオ戦記 |
031 |
絶望の島 レイテ従軍ノートより |
影山三郎 |
s25・ |
14頁・週刊朝日昭和25年新年増刊号
第26師団 峯尾参謀、船田中中尉の記述・ |
032 |
地獄島 レイテ |
久恒亦男 |
s49・02 |
24頁・毎日新聞報道記者の回顧 |
033 |
米軍レイテへ |
設楽敏雄 |
s49・02 |
24頁・ 毎日新聞報道記者の回顧 |
034 |
絶望の島 |
影山三郎 |
s24・08 |
46頁・レイテ島特派員として派遣された
朝日新聞特派員の手記 |
035 |
戦史叢書(41)捷号陸軍作戦
(1)レイテ決戦 |
防衛庁
戦史室 |
s45・12 |
650頁・唯一の公刊戦史 |
036 |
第30師団(豹兵団)の記録 |
豹兵団
編集委員会 |
s56・09 |
186頁・第30師団のレイテ ・ミンダナオ戦記 |
037 |
陸軍公主嶺学校 教導第1聯隊将校職員表 |
|
s18・12 |
4頁・18年12月頃の第二大隊第5中隊の写真と
将校名簿 |
038 |
鎮魂嗚呼レイテ島
比島戦跡慰霊巡拝録 |
〇〇 |
H15・08 |
61頁・126聯隊遺族の慰霊巡拝 |
039 |
第68旅団奮戦記 |
山内和正 |
H03・01 |
155頁・第68旅団のレイテ戦記 |
040 |
陸軍公主嶺学校と星兵団 |
星兵団
戦友会 |
s55・06 |
186頁・レイテ島ビリアバ地区で玉砕した
星兵団の戦記 |
041 |
レイテ作戦挽歌 高千穂部隊 |
田中賢一 |
s50・08 |
262頁・高千穂降下部隊のレイテ戦史 |
042 |
大空の華 空挺部隊全史 |
田中賢一 |
s59・10 |
291頁・ 空挺部隊史 |
043 |
落下傘部隊 |
秋本実 |
s47・08 |
273頁・高千穂部隊創設からレイテ決戦まで |
044 |
平成9年「空」の碑 慰霊祭の
栞陸軍航空の鎮魂 |
全日本空挺
同志会 |
H09・09 |
32頁・レイテに降下した大村中隊長、
軽部軍曹の記述 |
045 |
壮烈 高千穂部隊レイテに消ゆ |
鈴木英次 |
s50・08 |
36頁・雑誌丸エキストラ96号から |
046 |
レイテに潰えた高千穂部隊 |
田中賢一 |
s61・11 |
14頁・雑誌 丸別冊太平洋戦争証言
シリーズ4から |
047 |
特攻高千穂部隊 大村隊
レイテ降神記 |
大村二三夫 |
s55・01 |
6頁・雑誌丸 402号から |
048 |
@レイテに消えた薫空挺隊と地上義号隊
A台湾高砂義勇隊慰霊碑参拝記 |
添田裕吉 |
H08・11
H09・11 |
7頁・曙光会会誌から 添田裕吉氏投稿 |
049 |
挺進各部隊の姿 |
靖国神社
奉賛会 |
H13・05 |
33頁・靖国神社慰霊祭にて配布 |
050 |
戦史叢書比島捷号陸軍航空作戦 |
防衛庁
戦史室 |
s46・08 |
663頁・ 比島戦線の航空戦記 |
051 |
陸軍落下傘の神兵 |
山川惣治 |
s18・10 |
56頁・バレンバン降下の落下傘部隊 |
052 |
高千穂降下部隊回想外 |
田中賢一 |
H13・09 |
70頁・高野山慰霊祭にて配布 高千穂部隊 |
053 |
陸軍落下傘部隊史
附自衛隊空挺団 |
空挺戦友会 |
s36・08 |
243頁・比島戦線で活躍した落下傘部隊戦史 |
054 |
殴り込み「薫空挺隊」レイテの闇に消ゆ |
|
H14・06 |
6頁・雑誌丸674号より |
055 |
高千穂空挺「大村隊」レイテ降下記 |
大村二三夫 |
H11・09 |
内7頁・丸エキストラ歴史と旅 30年9月別冊から |
056 |
人物太平洋戦争高千穂部隊 |
週刊文春 |
s36・12 |
内2頁・ 香川利雄准尉「レイテより生還す」として記述 |
057 |
レイテ島作戦参加の経緯 |
斉藤斉之助 |
s57・04 |
内3頁・レイテ島バレンシアに降下した斉藤中尉の手記 |
058 |
陸軍航空の鎮魂 |
航空碑
奉賛会 |
s53・05 |
364頁・空挺部隊史 |
059 |
続・陸軍航空の鎮魂 |
航空碑奉賛会 |
s57・04 |
635頁・空挺部隊史 |
060 |
忠烈抜群台湾高砂義勇兵の奮戦 |
土橋和典 |
H06・06 |
357頁・レイテ島にも降下した高砂義勇兵の戦記 |
061 |
空挺戦史余話大いなる賭 |
田中賢一 |
s58・02 |
200頁・陸軍空挺作戦に殉じた人々の足跡 |
062 |
レイテ降下大村中隊の記録
レイテに降下した一兵士の記録 |
大村二三夫
軽部次郎吉 |
s57・04 |
4頁・続陸軍の鎮魂より |
063 |
壮烈高千穂空挺隊レイテに消ゆ |
鈴木英次 |
s47・02 |
33頁・愛機と兵と将軍が演じた航空決戦の真相 |
064 |
フイリピン作戦 高千穂部隊 |
復員後有志 |
|
90頁・生還者が中心となりレイテ作戦戦史を
作成ガリ版刷り |
065 |
陸軍落下傘部隊戦記
あヽ純白の花負いて |
田中賢一 |
s47・11 |
417頁・高千穂降下部隊のレイテ戦史 |
066 |
明治百年史叢書大東亜戦争全史 |
服部卓四郎 |
s40・08 |
1086頁・著者(大本営作戦課長)の大東亜戦争戦記 |
067 |
太平洋戦争壊滅した特攻落下傘部隊
香川利雄准尉レイテより生還す |
伊藤正徳 |
s36・03 |
5頁・レイテ島に残された香川准尉の戦史 |
068 |
戦没同期生英霊顕彰記殉国 |
陸士 航士
少候22
期生会 |
s51・08 |
1032頁・一部に レイテ島戦没者の記述あり
5316通信中隊長片桐大尉 |
069 |
フイリピン紀行 |
大岡昇平 |
s53・04 |
222頁・著者のレイテ島慰霊巡拝の記録 |
070 |
重爆の雄「第5飛行師団」強襲レイテ行きの果てに |
第5飛行
小川小次郎 |
s63・04 |
内6頁・最後は特攻攻撃によって消耗した
第5飛行団 |
071 |
最後の分疑点レイテ攻防戦秘録 |
碇義郎 |
s63・04 |
内6頁・捷1号作戦に航空部隊の主力として
奮戦と悲哀 |
072 |
大逆転レイテ海戦 |
檜山良昭 |
s47・11 |
229頁・日本海軍の惨敗に終わったレイテ海戦 |
073 |
レイテ連合艦隊の最後 |
大前敏一訳 |
s46・03 |
266頁・レイテ海戦までの経緯と戦闘状況 |
074 |
私の戦記・レイテ島奮戦記 |
上村嵐 |
|
内16頁・多号作戦に従軍11月11日沈没 駆逐艦竹
にて生還 |
075 |
セブ海軍部隊の戦闘 |
岡田貞寛 |
H01・03 |
29頁・セブ海軍部隊の戦闘 |
076 |
セブ船舶工兵隊の奮戦 |
内山太貴雄 |
s61・11 |
14頁・暁6142部隊の戦闘 |
077 |
リロアン 船舶工兵第1野戦補充隊 |
リロアン会 |
H02・10 |
451頁・レイテ島及び周辺諸島の戦記手記 |
078 |
波浪を乗り越えて |
西永住之助 |
s56・10 |
116頁、船舶工兵第1野戦補充隊に属し多号作戦に
従軍 |
079 |
幻の第36警備隊本部
私のレイテ戦記 |
伊東清雄 |
|
19頁・第36警備隊主計長のレイテ戦記
200名中唯一の生還者 |
080 |
第16戦隊「鬼怒」
オルモック輸送に潰ゆ |
飯村忠彦 |
H01・03 |
20頁・裏方の地味な輸送作戦に任じた第16戦隊 |
081 |
オルモック夜戦第7次多号作戦 |
志賀博 |
s61・11 |
14頁・駆逐艦「竹 」のオルモック湾の夜襲 |
082 |
死闘オルモック輸送 「多号」作戦 |
芦田収 |
s61・11 |
5頁・多号作戦第3次 第4次作戦の戦況 |
083 |
陸軍機動輸送艇ss7号
比島作戦記 |
川井輝臣 |
H 01・03 |
24頁・陸軍機動輸送艇の奮戦記 |
084 |
先任将校 後日物語3号
輸送艦帰投せず |
松永市郎 |
s61・10 |
220頁・レイテ多号作戦 |
085 |
レイテ沖の索敵行 |
|
H14・03 |
14頁・ |
086 |
重爆「呑竜」最後のクラーク
救出作戦 |
河崎文夫 |
H14・03 |
12頁・ |
087 |
決戦レイテ湾 |
中島誠 |
s31・03 |
180頁・比島沖海戦従軍記録 |
088 |
隼はレイテの彼方に |
井上一郎 |
s58・05 |
340頁・ネグロス パコロド基地から
レイテ島に向かって出撃した隼戦闘機 |
089 |
揚陸隊指揮班長の見たレイテ戦
松井揚陸部隊の最後 |
溝口博 |
s61・ |
101頁・船舶工兵第1野戦補充隊の戦記 |
090 |
特設第63機関砲隊記録 |
中川義春 |
|
30頁・第5聯隊〇〇准尉とレイテ脱出 |
091 |
レーテ「比島への帰還」第2巻 |
陸上自衛隊
幹部学校 |
s30.11 |
183頁・米軍の公刊戦史の全訳 自衛隊で
教材として使用 |
092 |
軍参謀長の手記比島敗戦の真相 |
友近美晴 |
s21・05 |
109頁・第35軍友近参謀長の比島戦記 |
093 |
軍参謀長の手記比島敗戦の真相 |
友近美晴 |
H01・03 |
40頁・雑誌丸 11から抜粋 上記の復刻版 |
094 |
陸軍の反省(上) |
加登川
幸太郎 |
H08・03 |
153頁・35軍参謀のレイテ戦の反省 |
095 |
陸軍の反省(下) |
加登川
幸太郎 |
H08・03 |
171頁・35軍参謀のレイテ戦の反省 |
096 |
山ゆかば草むす屍 |
土谷直敏 |
s40・08 |
240頁・比島戦線の生還者がマニラ大使館
勤務の傍ら戦跡調査と写真 収集に努め
親善に努める |
097 |
昭和史の天皇(11) |
読売新聞社 |
s45・07 |
396頁・読売新聞連載のレイテ陸海軍戦記 |
098 |
昭和史の天皇(12) |
読売新聞社 |
s45・09 |
390頁・同じ |
099 |
昭和史の天皇(13) |
読売新聞社 |
s45・12 |
418頁・同じ生還者の生の声あり |
100 |
昭和史の天皇 レイテ決戦(上) |
読売新聞社 |
s61・02 |
285頁・上記3冊の文庫本としての復刻版 |
101 |
昭和史の天皇 レイテ決戦(下) |
読売新聞社 |
s61・02 |
348頁・同じ |
102 |
ルソン戦記戦車第2師団の記録
生還将兵の記録 |
朝井博一 |
H11・11 |
264頁・第2師団の戦記とレイテ派遣戦車
第1中隊及び第6聯隊第1中隊の戦記 |
103 |
戦車第10聯隊史 |
戦十史刊行
委員会 |
s63・10 |
598頁・レイテ派遣第1中隊鹿江副官
浜田清氏の記録 |
104 |
戦車第10聯隊第1中隊行動詳報 |
|
|
7頁・ 陸軍省の所定の用紙に当時の記述 |
105 |
レイテ島戦車隊敗れたれど |
浜田清 |
s49・10 |
10頁・精鋭戦車聯隊一軍曹の記録 |
106 |
竹之会誌 第8号任官
45周年記念特別号 |
陸士42
期生会 |
s50・10 |
405頁・レイテ島で戦死・生還者の記録説明 |
107 |
人間の記録 前編
レイテ・ミンダナオ戦 |
御田重宝 |
s52・07 |
244頁・豹兵団福山41聯隊のレイテ
戦記中国新聞に連載 |
108 |
人間の記録 後編
レイテ・ミンダナオ戦 |
御田重宝 |
s52・07 |
241頁・同部隊のミンダナオ残留部隊の戦記 |
109 |
南十字星の下で |
永田呂邨 |
s62・02 |
152頁・豹兵団歩兵第77聯隊の生還者の
詩集と追悼回顧録 |
110 |
句文集 かたりべ |
永田呂邨 |
H05・05 |
175頁・終戦時には歩兵第77聯隊は
40名生存とあり |
111 |
旧日本兵とフイリピンゲリラ
レイテ生き残り記 |
筒井忠勝 |
H07・07 |
レイテよりの生還者8名と当時の対日ゲリラ
10名の証言228頁 |
112 |
レイテ作戦の記録 |
田中賢一 |
s55・02 |
229頁・レイテ戦記 |
113 |
レイテ涙雨 |
小橋博史 |
s57・03 |
中日新聞に連載されたレイテ涙雨37年目の証言 |
114 |
私のレイテ戦記学徒・戦争・捕虜・ |
松原俊二 |
H01・08 |
226頁・レイテ派遣自動車廠第2修理班の戦記 |
115 |
ミンダナオ |
江頭文雄 |
s44・12 |
418頁・歩兵77聯隊ミンダナオ残留部隊
戦記とレイテ戦記の記述もあり |
116 |
フイリピン作戦の実相
運命の山下兵団 |
栗原賀久 |
s49・08 |
315頁・山下兵団の参謀として著者の実相 |
117 |
レイテ決戦 |
樋口晴彦 |
H13・01 |
197頁・レイテ戦記 |
118 |
独立工兵 第65大隊(威6089)の戦い |
とうし谷泰三 |
H02・01 |
182頁・同部隊遺族である著者の追跡調査
による戦史 |
119 |
戦塵たった一人生きのこった軍医 |
香江誠 |
s39・07 |
239頁・レイテ派遣138兵站病院軍医の手記
泉師団の兵站病院としてレイテ派遣 |
120 |
第138兵站病院戦史 |
空閑浩 |
H10・06 |
238頁・138兵站病院のルソン レイテ戦史 |
121 |
総括レイテ・セブ戦線
白骨消亡兵団の謎 |
清水三朗 |
s60・05 |
274頁・レイテ セブ戦闘の総括 |
122 |
ドキュメント太平洋戦争5
レイテフイリピン 踏みにじられた南の島 |
NHK |
H06・02 |
240頁・NHK好評番組の出版 |
123 |
新聞記者が語り継ぐ
戦争18 フイリピン 悲島 |
読売新聞
大阪社会部 |
s53・12 |
237頁・軍・民50万人の飢えと病の逃避行 |
124 |
比島より生還せる一学生の手記
山の兵隊 |
柳井乃武夫 |
s62・07 |
272頁・セブ島陸軍船舶工兵隊に属し
レイテ作戦に参戦 カモテス諸島の戦記記述 |
125 |
さらばセブ島の落日 |
万田村純 |
s51・7 |
580頁・ |
126 |
雄魂フイリピン・レイテ |
中村八朗 |
s47・11 |
202頁・ |
127 |
回想レイテ作戦 |
志柿謙吉 |
H08・02 |
377頁・第33特別根拠地隊海軍参謀のレイテ戦記 |
128 |
歩兵第5聯隊史 |
栗田弘 |
s48・05 |
278頁・レイテ島で戦闘した青森第5聯隊の
戦史 |
129 |
レイテ島全滅青森第5聯隊の悲劇 |
青森新聞社 |
s40・08 |
5頁・レイテ決戦の末期に参戦した青森第5
聯隊の戦記 地元紙青森新聞の切り抜き |
130 |
幻の兵 |
永田勝美 |
|
12頁・20年9月末には終戦も知らず聯隊長
以下45名生存とあり 歩兵第77聯隊 |
131 |
ああ栄光の八師団郷土部隊奮戦記 |
平井亮 |
H01・03 |
756頁・財界あおもり出版の郷土部隊戦記 うち
第8師団歩兵第5聯隊の記述 |
132 |
私のレイテ戦記 |
山口喜蔵 |
s21・01 |
26頁・第35軍司令部通信班生還者の手記
終戦後カンギポットから生還する |
133 |
レイテに消えた海軍
伊東戦車隊 |
福田清治 |
H03・11 |
22頁・遺族福田清治氏の調査による
伊東戦車隊の戦記 |
134 |
第35軍とレイテ作戦 |
渡辺利亥 |
s61・11 |
21頁・著者は第35軍参謀 |
135 |
フイリピンのゲリラ戦 |
アイラ・ウオルファート |
s31・06 |
8頁・日本軍を悩ましたゲリラ部隊の活躍 |
136 |
証言・私の昭和史 E混乱から成長へ |
テレビ東京 |
s43・09 |
21頁・聞き手三国一郎 出席者 影山三郎
丸山仁一 山下正一の各氏 |
137 |
終戦50周年にあたって |
偕行社 |
H07・09 |
5頁・48期高橋正二 50期佐野年久
51期長嶺秀雄各氏の思い出 |
138 |
陸軍経理部よもやま話 |
若松会 |
s57・08 |
5頁・第1師団の行動について 士候4期生
〇〇氏 |
139 |
比島レイテ方面主要地図 |
|
|
6枚・ 当時使用の地図 |
140 |
捷1号作戦レイテ派遣カモテス支隊記録 |
添田裕吉 |
H01・08 |
16頁・鹿児島の召集歩兵、久留米の召集工兵に
よって編成されたカモテス支隊の戦記 |
141 |
レイテ・セブ戦記 |
緑園会 |
s58・11 |
20頁・新京経理学校7期生の 集より
第1師団司令部〇〇氏のレイテ戦記 |
142 |
第22野戦気象隊史 |
第22野戦
気象隊史 |
s80・12 |
2頁・オルモック展開部隊12名
タクロバン展開部隊8名 |
143 |
レイテ・セブ通信兵戦記 |
〇〇 |
H13・01 |
3頁・ルソン山中会通信から第35軍
通信隊のレイテセブ戦記 |
144 |
比島観音建立20年史 |
比島観音
奉賛会 |
H03・04 |
96頁・比島観音建立の20年史 レイテ
決戦参戦の慰霊碑 |
145 |
予言部隊長 |
溝口晋 |
s35・02 |
249頁・溝口部隊(海上輸送第8大隊)の戦記 |
146 |
時代と青春
太平洋戦争捷1号作戦 |
牧 二男 |
H09・01 |
148頁・第102師団司令部輜重隊の
比島戦記 |
147 |
A決戦・死闘・特攻編
帝国陸軍の最後 |
伊藤政則 |
s56・08 |
297頁・第7章 日米戦争の天王山
第8章 |
148 |
陸軍航空特別攻撃隊戦史 |
生田淳 |
s52・12 |
300頁・ |
149 |
レイテ島慰霊碑一覧 |
島田栄 |
H12・07 |
2頁・jジャフィール協会新聞より |
150 |
レイテ島に於ける高橋正二参謀 |
陸士48期
春山善良 |
|
6頁・偕行より 独歩12聯隊の駐留する
ダナオ湖に訪ねて |
151 |
レイテ湾にの日本艦隊 |
中野五郎訳 |
s24・07 |
319頁・レイテ湾の大海戦 |
152 |
乞食の行列セブ島に生きる |
中込五郎 |
s41・06 |
6頁・海軍201航空隊通信隊曹長の手記 |
153 |
悲運の老将軍の生涯と足跡を追う
私だけが知っている
鈴木軍司令官の 最後の真相 |
綿野得定 |
s60・10 |
9頁・死の島レイテ脱出の後悲運の
海上死を遂げた知将を看取った
副官の慟哭の記録 |
154 |
レイテ作戦鈴木軍司令官と其の戦死 |
渡辺利亥 |
H03・07 |
3頁・筆者は元35軍参謀陸士45期 遺筆 |
155 |
海軍乙事件 |
吉村 昭 |
s51・08 |
195頁・連合艦隊司令長官一行の
搭乗機が消息を絶った 機密書類の行方は |
156 |
レイテ決戦「不運」将軍
鈴木宗作大将と武藤章中将 |
加登川幸太郎 |
H03・03 |
16頁・筆写は元35軍参謀 |
157 |
この夏の終わりに戦場の記憶 |
朝日新聞 |
H13・09 |
3頁・朝日新聞東海版 小園・ 宮野・仙敷三氏の記述 |
158 |
フイリピン決戦 |
村尾国一 |
H13・09 |
293頁・ |
159 |
レイテ島カンギポット山
戦没者遺族会 会報 |
同遺族会事務局 |
H03・06 |
176頁・1号〜最終22号まで |
160 |
セブ島義勇隊 隊長の手記
傀儡部隊 |
酒井三郎 |
s53・08 |
257頁・タクロバン収容所にて記録したセブ戦記 |
161 |
岡山県郷土部隊史 |
同部隊史刊行会 |
s41・12 |
1028頁・第30師団のレイテ戦記
第68旅団のレイテ攻防の記述 |
162 |
海軍伊東戦車隊レイテ島慰霊巡拝集 |
福田清治 |
H12・05 |
4頁・H12年牧野弘道氏一行の巡拝団
参加の海軍伊東戦車隊遺族の記録 |
163 |
レイテ島海軍戦闘部隊戦没者名簿 |
福田清治 |
s62・01 |
20頁・部隊の戦死者名簿 |
164 |
比島に散った野戦自動車廠の記録 |
松原俊二 |
H01・08 |
296頁・比島 レイテ島派遣の自動車部隊の戦史 |
165 |
椰子は見ていた ある学徒兵の手記 |
山崎友助 |
s58・06 |
288頁・レイテセブ輸送に従軍した
著者の戦史 |
166 |
戦史叢書(56)フイリピン
沖海戦海軍捷号作戦(2) |
防衛庁戦史室 |
s47・06 |
615頁・比島捷号作戦戦史 |
167 |
戦跡を歩く |
牧野弘道 |
H14・07 |
270頁・サンケイ新聞連載の太平洋戦争
戦跡巡拝慰霊集 |
168 |
村田省蔵 遺稿比島日記 |
福島慎太郎 |
s44・11 |
723頁・大阪商船社長からフイリピン大使に
起用された著者の日記
(s19年1月から9月まで) |
169 |
もう一つのレイテ戦 |
竹見智恵子監修 |
H11・05 |
67頁・NGO活動出版書籍 |
170 |
マッカサーの東京への長い道 |
芳地昌三訳 |
s46・10 |
222頁・対日勝利の立役者マッカサーの実像 |
171 |
神風特別攻撃隊 |
猪口力平
中島正 |
s42・08 |
289頁・神風特別攻撃隊の戦史 |
172 |
レイテ戦記捕遺 |
大岡昇平 |
s58・09 |
11頁・中央公論58年9月号から |
173 |
戦略戦術でわかる太平洋戦争 |
太平洋戦争研究会 |
H14・8 |
301頁・文中にレイテ決戦の記述 |
174 |
比島戦記 |
日比慰霊会 |
s33・03 |
156頁・フイリピン戦線の緒戦から終戦まで |
175 |
ああセブ島 |
富士原義広 |
s63・03 |
417頁・南方第14陸軍病院の慰霊追悼集 |
176 |
偕行 |
偕行社 |
|
平成3年から毎月号揃い |
177 |
前橋陸軍予備士官学校・
新・戦記上巻 |
相馬原会 |
H03・12 |
539頁・ 前橋陸軍予備士官学校卒業生の
レイテ戦参戦者の記述 |
178 |
前橋陸軍予備士官学校・
新・戦記下巻 |
相馬原会 |
H03・11 |
511頁・同じ |
179 |
村田三郎平戦訓集 |
村田三郎平 |
|
16頁・レイテ参戦兵士の手記の紹介 |
180 |
もう一つのレイテ戦記
リモン峠の「山下財宝」 |
片岡紀明 |
H14・03 |
4頁・ |
181 |
名簿レイテスタケージの人々 |
|
|
22頁・レイテ島から生還した同生会の名簿 |
182 |
虜人日記 |
小松真一 |
s50・06 |
303頁・陸軍専任嘱託としてレイテ収容所の
記述あり |
183 |
レイテ |
イラ・ウール
ファート著 |
s26・10 |
322頁・イリフ・デヴイッド・リチャードソン中尉の
ゲリラ活動 |
184 |
ミンドロ島ふたたび |
大岡昇平 |
s51・06 |
257頁・ ミンドロ島で捕虜となりレイテ島
ミンドロ島慰霊巡拝紀行 |
185 |
戦史の証言者たち |
吉村昭 |
H 01・08 |
261頁・海軍乙事件 |
186 |
少年兵レイテに消ゆ |
横山孝雄 |
s60・09 |
256頁・ほるぶ平和漫画シリーズ26 |
187 |
会報平和の集い |
フイリピン
大使館内
レプコセン
会報 |
s54・ |
4頁・レイテ島のマリヤ像 ブラウエン・ ダガミ
ドタグ・カンギポットの慰霊碑 |
188 |
熊本兵団史 |
熊本日々新聞社 |
s41・08 |
83頁・郷里抜兵団の編成表 |
189 |
2004年版フイリピンの戦い
語り継ぐ民衆史 |
蓑口一哲 |
H16・02 |
138頁・著者のレイテ慰霊巡拝記
垣兵団 |
190 |
大日本帝国の興亡 |
ジョン
トーランド |
s46・09 |
275頁・著者のドキュメンタリーを和訳 |
191 |
比島にて |
濱崎政行 |
H16・12 |
219頁・11月11日戦死された父濱崎少尉の
追悼詩集 |
192 |
電信第27聯隊の戦歴 |
〇〇 |
|
8頁・電信27聯隊第3中隊第4中隊の戦記
著者は生還者 |
193 |
第1期学徒出陣兵の手記
万死に一生 |
柳井乃武夫 |
H20・05 |
セブ島の船舶工兵隊に入隊しレイテ作戦に参戦
301頁 |
194 |
南十字星 |
永井啓三 |
H16・03 |
168頁・ミンダナオ・ レイテで玉砕した
福山41聯隊戦没者の遺族会会長の慰霊詩集 |
195 |
少年少女の太平洋戦争の
記憶フリピン攻防戦 |
棟田博 |
s45・10 |
230頁・少年少女向きの太平洋戦争記録
(5)より |
196 |
レイテ戦の推移 |
牧野弘道 |
H16・ |
10頁・慰霊巡拝牧野ツアー参加者に配布されたもの |
197 |
父さんを探しに |
伊藤靖子 |
H17・10 |
184頁・ブラウエンで玉砕した第114飛行場大隊
遺族による慰霊追悼集 |
198 |
レイテたずねて |
〇〇 |
s47・12 |
86頁・歩兵41聯隊聯隊砲中隊の遺族追悼集 |
199 |
兵旅の賦 昭和編
北部九州郷土部隊70年の足跡 |
案浦照彦 |
s53・07 |
552頁・171大隊などレイテ参戦部隊
の記述 |
200 |
レイテ島防衛戦の反省 |
山内一正 |
H18・ |
昭和史研究所会報第114号〜122号まで連載
第68旅団 |
201 |
痛恨 生と死の戦場
朔北から南溟へ一輜重兵の
従軍記録 |
佐々木四郎 |
H20・08 |
北支大同駐留の泉5321部隊(輜重兵聯隊)から
第30師団輜重兵第30聯隊に 再召集後
ミンダナオ戦線で戦闘 、レイテ決戦に派遣された
歩兵第41聯隊第77聯隊の戦史記述 317頁 |
202 |
英霊は哀しい |
林田佐久良 |
H18・01 |
セブ島で戦闘した船舶砲兵第1聯隊の戦記 |
203 |
郷土兵団物語 |
岩手日報社 |
s38・06 |
第8師団 戦記記述あり |
204 |
陸軍航空の鎮魂 総集編 |
陸軍航空碑奉賛会 |
H05・04 |
419p 陸軍航空碑の鎮魂・続陸軍航空の鎮魂
と本書で3冊揃い各部隊別に戦史解説 |
205 |
捕虜 |
白畑準之助 |
|
「民衆の旗 」第2巻第1号より抜粋
第14方面軍自動車廠生還者の悲惨な
戦闘 転進が詳細に記述された衝撃の
回顧手記(文中主人公は「孫作」という
仮名で登場)16p |
206 |
比島兵站を支えた影の力
第二開拓勤務隊行動概要と
地点別戦没者名簿
第1開拓勤務隊行動概要 |
仲村敬二 |
s55.10 |
111p 第1開拓勤務隊 ・第2開拓勤務隊
の編成表及び戦記 |
207 |
歩いて見た太平洋戦争の島々 |
安島太佳田 |
H20・04 |
戦跡を語るものは何か
私が属する泉会 安達勇栄・小園保の両氏
登場 209p |
208 |
歩兵第41聯隊行動概要と
ご遺族あての書簡 |
元第3大隊長
高木治郎氏の
遺族あて文書 |
s21・06 |
2p ミンダナオ島に残留した第3大隊長が
レイテ島に派遣された第1大隊 第2大
ご遺族あての書簡 |
209 |
歴史群像シリーズ
太平洋戦争 「比島決戦」7 |
学研パプリッシング |
H22・06 |
13p「レイテ地上戦」誤った敵 情判断と準備不足
泥縄式に始まったレイテ地上決戦はこうして
瓦解した |
210 |
レイテ空挺作戦と私
私を押しのけて部員となった稲本少佐51期の戦死 |
田中賢一
52期 |
H22・10
偕行より |
2p レイテ島に降下した稲本少佐 |
211 |
鎮魂
追憶・ 野戦高射砲第76大隊 |
戦友同志会
荻野信京 |
s61・08 |
69p 本部 第1中隊 第2中隊はレイテ島
第3中隊はネグロス島で戦闘 |
212 |
セブの歌 |
原 権一 |
s53・05 |
122p 第102師団司令部電信班
生還者の レイテ セブ戦記 |
213 |
交戦(レイテ編) |
村田三郎平 |
昭和50年代の後半 |
当時 存在したレイテ関連の書籍 手記など
驚異的な努力で調査され肝心な重要部分をコピー
して一冊の本に纏めたもの 幻の大書 |
214 |
太平洋戦争 最後の証言
陸軍玉砕編 第2部 |
門田 隆将 |
2011・12 |
331p 第5章レイテ島8万人の慟哭 167p〜188p
レイテ島から生還の長峰秀雄 梶尾茂 長坂正一
各氏の記述 取材協力したため著者より贈られる |
215 |
「NHK戦争証言アーカイブス」出演
レイテ島からの生還者
永田勝美氏 成島 良二氏の証言 |
HPから
コピー |
H24・07
自作 |
永田勝美氏 第30師団歩兵第77聯隊
成島 良二氏 独立臼砲第21大隊 |
216 |
比島 戦史
緑多き島と青い海で散華された英霊に 捧げる |
山内 和男 |
H22・10 |
71p 平成20年11月 遺児巡拝団D班参加の山内氏
の作成 翌年開催の親睦会合で配布されたもの
ルソン戦 レイテ戦の解説説明 |
217 |
「NHK戦争証言アーカイブス」出演
レイテ戦 参戦の米軍兵士の証言語り |
HPから
コピー |
H25・04
自作 |
米軍兵士 15名の証言 |
218 |
硬直化した組織運営に見る敗北の全容
レイテ決戦 |
樋口晴彦 |
H23・09 |
何故日本軍は惨敗を喫し崩壊したのか
新視点で捉えた日米激突の全容 233p |
219 |
宿命の流れ星 |
福原]治郎 |
H07・02 |
第35軍司令部 福原長吉大尉(陸士54期)生涯誌
実弟による慰霊追悼集 |
220 |
戦火・レイテ島の空は今日も青かった
-憎しみを超えた心の交流- |
青木 和子 |
H26・03 |
第102師団遺族の慰霊と現地レイテ島「青木ハウス」
を拠点に長年の遺骨収集活動 |
221 |
落下傘部隊 |
秋本 実 |
2009・12 |
敵中に降下する空の神兵の戦い |
222 |
永遠の四一
歩兵第41聯隊の足跡を訪ねて |
大田 祐介 |
H26・06 |
福山歩兵第41聯隊の戦史の足跡
著者は福山市会議員 559pの力作 |
223 |
あしおと |
水谷 その |
1995・3 |
独立工兵第65大隊 水谷軍医のご遺族著
|
224 |
地獄(比島)脱出記 |
村上 重光 |
戦後直ぐの書置き |
独立工兵第65大隊に属しレイテ戦線へ出港するも
乗船 海没により ルソン戦線参戦 |
225 |
週刊文春 10月29日号 |
週刊文春
大平誠記者 |
H27・10・22 |
71年目のリアル レイテ戦記
第1師団 松本実氏
第16師団 牧野弘道氏 |
226 |
週刊文春 11月05日号 |
週刊文春
大平誠記者 |
H27・10・27 |
マニラ陸戦隊 森田義員氏
第68旅団 阿部孝雄氏
第26師団 私 登場 |
227
|
留魂 |
陸士第51期生会 |
s51・6・30 |
872p 昭和10年入校の500余名は14年初頭卒業
した第51期生会 |
228 |
留魂 |
陸士第54期生会 |
S56・9・7 |
881p 昭和15年夏卒業した2,000名は故友は
800有余名 |
229 |
任官50周年記念
防人の足跡 |
陸士第52期生会 |
H01・08・31 |
昭和11年4月陸軍士官学校予科に643名入校
その年11月16日繰り上げ卒業 |
230 |
フイリピンのレイテ島で捕虜となり
生還した祖父の話 |
ネット |
r02.11 |
第65機関砲隊生還者の手戦後75年を経て公開されたもの |
231 |
父 96歳、生涯の仕事 電信第27聯隊の
戦史の記録戦線 |
ネット |
r02.11
|
部隊2050名中 1600名戦死
このうち レイテ派遣は858名 内生還者は 3名 |
232 |
陸軍落下傘部隊史 |
ネット |
r02.11
|
第6部レイテ降下作戦 |
233 |
戦没者慰霊碑巡り フイリピンレイテ島 |
山上貴広
自費出版 |
r02.11
|
著者の言葉から
本書では 今日現存する慰霊碑や戦跡を紹介し レイテ島 へ渡航を計画されている方々の役に立てばと共に慰霊碑の 訪問者増加維持保存の動きが活発となれば幸いです |
234
|
日本占領下のレイテ島 |
荒 哲 |
r03・1 |
抵抗と協力をめぐる戦時下フイリピン周縁社会 |
H ビデオ 録音テープ DVD |
H
001 |
レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成09年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間1時間 |
002 |
ルソン レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成10年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間2時間 |
003 |
ルソン レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成11年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間1時間 |
004 |
ルソン レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成11年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間1時間
第35次巡拝団 |
005 |
レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成12年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間1時間 |
006 |
ルソン レイテ慰霊巡拝 |
ビデオテープ |
平成14年 |
レイテ島慰霊巡拝団 収録時間1時間
牧野弘道氏一行4名と共に巡拝 |
007 |
第35回比島観音例大祭 |
ビデオテープ |
平成13年 |
NHKニュース付 |
008 |
レイテ戦記 |
ビデオテープ |
平成07年 |
NHK H7年8月15日放送 1時間半 |
009 |
レイテ戦記 |
ビデオテープ |
平成11年 |
NHK H11年12月12日放送 1時間半 |
010 |
踏みにじられたレイテ |
ビデオテープ |
|
NHK 45分 |
011 |
レイテ |
ビデオテープ |
|
NHK 45分 レイテ戦記を語る 澤地久江 |
012 |
レイテ |
ビデオテープ |
|
NHK 45分 大西勝人氏とレイテ戦記を語る |
013 |
証言記録 レイテ決戦
ハイビジョン |
DVD |
H20・08・10 |
NHK 1時間半 取材協力に応じ謝礼として頂く |
014 |
証言記録 レイテ決戦
スペシャル |
DVD |
H20・08・15 |
NHK 1時間 取材協力 DVDで録画 |
015 |
レイテ島慰霊巡拝の旅 |
DVD |
H18・03 |
浜崎政明氏の巡拝 平成18年3月 |
016 |
佐倉聯隊の戦い |
DVD |
H12・12・02 |
長嶺秀雄氏 平成12年12月2日 志津図書館
での講演から 1時間 |
017 |
大日本帝国陸海軍 軍楽隊
有志による 演奏会 其の三 |
録音テープ |
|
平成21年4月 軍楽祭 九段会館で購入 |
018 |
大日本帝国陸海軍 軍楽隊
有志による 演奏会 其の四 |
録音テープ |
|
平成21年4月 軍楽祭にて |
019 |
第1次レイテ島慰霊巡拝 |
録音テープ |
S45・03 |
8ミリ映写説明 山田武彦氏編集制作 |
020 |
ルソン戦 |
録音テープ |
|
PIC制作 |
021 |
レイテ戦 |
録音テープ |
|
PIC制作 |
022 |
比島に散華された英霊に捧ぐ |
録音テープ |
|
大草睦子作 |
023 |
第16次慰霊巡拝 |
録音テープ |
|
AB両面とも現地で歌った歌詞付 |
024 |
戦友よ 未帰還兵の妻 |
録音テープ |
|
歌 橋本絵美(泉師団遺族) |
025 |
戦友会 |
録音テープ |
|
歌 さだ まさし |
026 |
レイテ慰霊巡拝 |
録音テープ |
s60・05・04 |
A面 アルベラ タリサヤン慰霊祭
B面 パロ ブラウエン慰霊祭 読経
追悼文 戦記の説明 |
027
|
ドキュメント 太平洋戦争
第5集 踏みにじられた南の島
〜レイテ・フイリピン |
DVD |
放送日
H05・08・08
|
NHKスペシヤル |
028
|
シリーズ 証言記録
兵士たちの戦争
フイリピン・レイテ島 誤報が生んだ決戦
〜陸軍第1師団〜 |
DVD |
放送日
H20・02・28
|
レイテ島 第1師団のレイテ戦記 45分 |
029 |
NHK スペシヤル
証言記録 レイテ決戦 |
DVD |
放送日
H20・08・15
|
放送取材に協力 贈呈さる
第26師団 生還者4名紹介するも 番組には
出演せず 1時間の放映 |
030 |
シリーズ激動の昭和
「最後の赤紙配達人」 |
DVD |
放送日
H21・03・10 |
NHKから 2名来訪 取材に協力 |
031 |
プロゼクトジャパン
「朝鮮半島出身の日本兵」 |
DVD |
放送日
H22・06・20 |
NHKから取材来宅
九段会館の「レイテ会」にも取材 |
032 |
シリーズ戦後65年Dバシー海峡〜
知られざる惨劇の記憶
バシー海峡で海没した玉津丸 |
DVD |
放送日
H22・09・12 |
名古屋テレビ
20・9・23 静岡県護国神社
22.3〜4 我が家で2度取材 |
033 |
「探偵ナイトスクープ」
父からの読めないハガキ |
DVD |
放送日
H23・01・07 |
朝日放送 出演者より事前連絡
独立工兵第65大隊(レイテ) ご遺族出演 |
034 |
NHK熊本制作「証言記録 兵士たちの戦争
フイリピンルソン島補給なき永久戦争 第23師団」 |
DVD |
放送日
H24・03・04 |
NHKBS3チャンネル 45分
熊本兵団 第23師団ルソン島戦記
取材に応じ DVD50本録画 関係者に配布 |
035 |
戦後70周年記念 2015年
バシー海峡戦没者慰霊祭 |
DVD |
慰霊祭
H27・08・02 |
映像教育研究会 撮影
台湾猫鼻頭 潮音寺で出演開催 90分 |
036
|
妹和子より |
DVD |
放送日
27・8・15 |
福岡FBSテレビ取材 出演 60分番組
再放送 読売テレビ 10月25日日放送 30分
再々放送 BS日テレ 11月1日放送 30分 |
037 |
平成27年8月4日 台湾 潮音寺で開催
戦後70年バシー海峡戦没者記念慰霊祭 |
DVD |
|
8月3日〜6日 台湾に渡航
前後3回 出席者の前で玉津丸の悲劇を語る |
038
|
テレメンタリー
木箱と英霊 |
DVD |
放送日
2017・9・21 |
名古屋テレビ制作 平成22年放送のバシー海峡で海没した玉津丸ご遺族 佐藤登代子さんの続編
|
039 |
平成28年2月1日
戦記ノンフイクション作家 門田隆将先生
オフイスを訪ねて |
DVD |
|
午後1時訪問 4時半退出 |
040 |
平成28年3月1日〜10
日本遺族会主催 「洋上慰霊」 |
DVD |
|
日本丸に乗船 洋上慰霊の撮影
写真400枚 参加者S氏より |
041 |
平成28年3月1日〜10
日本遺族会主催 「洋上慰霊」 |
DVD |
|
日本丸に乗船 洋上慰霊の撮影
写真及び動画 55分 参加者K氏より |
042 |
平成28年1月26日 天皇 皇后両陛下 フイリピン
カリラヤの 政府霊園戦没者慰霊碑参拝
NHKテレビを中心に民放 久能靖氏など
6件の録画 |
DVD |
28・1・26 |
@久能靖国が見た両陛下の旅 11分
A両陛下フイリピン 4分
B日本政府の慰霊碑で戦没者ヲ慰霊8分
C両陛下フイリピン訪問 3分
D日本戦没者慰霊 4分
ENスターニューズ アイ 4分 計34分 |
043 |
平成28年11月20日 第1回
靖国神社で開催された バシー海峡戦没者
慰霊祭 |
DVD |
28・11・20 |
関係者に呼びかけ台湾潮音寺慰霊祭の 国内
第1回慰霊祭 |
044 |
平成29年11月26日 第2回
靖国神社で開催された バシー海峡戦没者
慰霊祭
|
DVD |
29・11・26 |
出席者約100名 資料配布の上 講演 する |
I 写 真 集 |
I
001 |
痛恨画集 レイテ・セブ |
小沢小善治 |
s41・12 |
87頁 |
002 |
追想のフイリピン 比島戦の歴史 |
PIC |
s50・08 |
332頁 |
003 |
比島戦跡を偲ぶ |
戦跡写真
実行委員会 |
s45・05 |
288頁 |
004 |
静岡聯隊写真集 |
柳田芙美雄 |
s37・08 |
174頁 |
005 |
太平洋戦争写真史
フイリピンの戦い |
西本正巳 |
s55・01 |
652頁 |
006 |
陸軍士官学校 |
偕行社 |
s44・08 |
265頁 |
007 |
いのちの写真集 |
鈴木基之 |
H17・07 |
101頁 |
008 |
遺骨収集40周年記念写真集
フイリピンああ慟哭の山河 |
フイリピン
戦友会 |
s60・08 |
|
009 |
比島作戦の思い出 |
深津誠一 |
H02・12 |
138頁 |
010 |
アサヒグラフ 戦後50年
レイテ島はいま |
朝日新社 |
H06・11 |
11月18日号 |
011 |
我が聯隊 |
ノーベル
書房 |
s54・03 |
291頁 |
J 雑誌丸エキストラ版 |
J
1〜
119 |
s43・7第1集〜s63・6 第119集
最終号までの20年間 |
潮書房 |
s43・7〜
s63・6 |
119冊 全冊 揃 レイテ戦線参戦者の記述多し |
K 雑誌 丸別冊シリーズ |
K
001 |
太平洋戦争証言シリーズ
@空白の戦記 |
潮書房 |
s60・11 |
中・北部ソロモンの攻防戦 |
002 |
A地獄の戦場 |
〃 |
s61・03 |
ニューギニア・ ビアクの戦記 |
003 |
B静かなる戦場 |
〃 |
s61・07 |
落日の東南アジア戦記 |
004 |
C日米戦の天王山 |
〃 |
s61・11 |
フイリピン決戦記ルソン レイテの記述 |
005 |
D最悪の戦場 |
〃 |
s62・03 |
ガタルカナル戦記 |
006 |
E玉砕の島々 |
〃 |
s62・07 |
中部太平洋戦記 |
007 |
F運命の海戦 |
〃 |
s62・11 |
ミッドウエー敗残記 |
008 |
G戦勝の日々 |
〃 |
s63・03 |
緒戦の陸海軍戦記 |
009 |
Hソロモンの死闘 |
〃 |
s63・07 |
ガタルカナルをめぐる海空戦記 |
010 |
I悲劇の戦場 |
〃 |
s63・11 |
ビルマ戦記 |
011 |
J大いなる戦場
|
〃 |
H01・03 |
比島陸海決戦記
ルソン レイテの記述 |
012 |
K不敗の戦場 |
〃 |
H01・07 |
中国大陸戦記 |
013 |
L最後の戦闘 |
〃 |
H01・11 |
沖縄・硫黄島戦記 |
014 |
M北海の戦い |
〃 |
H02・03 |
千島・アリューシャン戦記 |
015 |
N終戦への道程 |
〃 |
H02・07 |
本土決戦記 |
016 |
O武器なき戦い |
〃 |
H02・11 |
捕虜体験記 |
017 |
P回想の将軍・提督 |
〃 |
H03・03 |
幕僚の見た将師の素顔 |
018 |
Q忘れえぬ戦場 |
〃 |
H03・07 |
陸海空・戦域総集編 T |
019 |
R秘めたる戦記 |
〃 |
H03・11 |
陸海空・戦域総集編 U |
020 |
S遥かなる戦場 |
〃 |
H04・04 |
陸海空・戦域総集編 V |
@ レイテ決戦参戦 各部隊の戦史略歴(当時の厚生省にて昭和50年代に複写) 62 ケ部隊
第16師団 司令部 歩兵第9聯隊 歩兵第20聯隊 歩兵第33聯隊 工兵第16聯隊第 16師団通信隊 輜重兵第16聯隊
第16師団第4野戦病院 第16師団兵器勤務隊 第16師団防疫給水部 第16師団衛生隊
第 1 師団 司令部 第1聯隊
第26師団 司令部 独立歩兵第11聯隊 独立歩兵第12聯隊 独立歩兵第13聯隊 独立野砲兵第11聯隊 工兵第26聯隊
第26師団通信隊 輜重兵第26聯隊 第26師団兵器勤務隊 第26師団病馬廠 第26師団野戦病院
第68旅団 歩兵第126聯隊
第102師団 独立歩兵第169大隊 独立歩兵第170大隊 独立歩兵第171大隊 独立歩兵第171大隊
独立歩兵第172大隊 独立歩兵第173大隊 独立歩兵第174大隊 独立歩兵第354部隊 独立歩兵355部隊
第77旅団司令部 第77旅団通信隊 第77旅団作業隊 第78旅団司令部 第78旅団作業隊
第102師団工兵隊 第102師団砲兵隊 第78旅団輜重隊 第102師団野戦病院 第102師団防疫給水部
その他 挺進第3聯隊 挺進第4聯隊
第34航空地区司令部 第54飛行場中隊 第98飛行場大隊 第114飛行場大隊
独立自動車328中隊
電信第27聯隊 臨時陸上勤務第1中隊 野戦高射砲第76大隊 特設第65機関砲隊
独立有線第96中隊 独立無線第109小隊 独立無線第130小隊
第3船舶輸送司令部 船舶工兵第1野戦補充隊 船舶工兵第21聯隊 船舶工兵第28聯隊
A別途資料 21 ケ部隊
比島方面飛行場勤務部隊配置概要図 海軍設営隊総覧
第35軍 歩兵第33聯隊 独立歩兵第12聯隊 独立歩兵第169大隊 歩兵第126聯隊
独立自動車第63大隊 独立自動車第328中隊 第139飛行場設営隊 第114飛行場大隊
独立戦車第10中隊 独立戦車第9中隊
野戦高射砲第76大隊 第22野戦気象隊タクロバン オルモック派遣隊 第34航空地区司令部
特設第71機関砲隊 第311海軍設営隊 第33特別根拠地隊
赤城山丸 玉津丸
B部隊関連戦記ベージで記述
海軍地上部隊 第33特別根拠地隊 第311海軍設営隊
航空部隊 第34航空基地司令部 第98飛行場大隊 第54飛行場中隊 第114飛行場大隊
第3野戦飛行場設定司令部 第2特設野戦飛行場設定隊 第11野戦飛行場設定隊
第6航空通信聯隊 第8航空通信聯隊 第10航空情報聯隊 第2航測聯隊 第22野戦気象隊
マニラ陸軍航空廠第2修理班
その他 野戦 高射砲第76大隊 特設第63機関砲隊 特設第65機関砲隊 特設第67機関砲隊
特設第70機関砲隊 特設第71機関砲隊 独立自動車第317中隊 独立自動車第328中隊
C国立公文書館 アジア歴史資料センター「HP」にて公開
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〇 レイテ参戦全部隊の現役将校名簿 終戦時帝国陸軍全現役将校職務名鑑(昭和60年・8・15発行より)
第35軍・ 軍司令部
第35軍直轄部隊 野戦高射砲第76大隊 特設自動車第23中隊 同24中隊 同25中隊 建築勤務第47中隊
独立有線104中隊 同105中隊 独立無線第198小隊 同199小隊 同101小隊 同109小隊
同110小隊 同111小隊 同112小隊 同130小隊
第16師団 司令部 歩兵第9聯隊 歩兵第20聯隊 歩兵第33聯隊 野砲兵第22聯隊 工兵第16聯隊
輜重兵第16聯隊
第30師団 師団司令部 歩兵第41聯隊 歩兵第77聯隊 工兵第30聯隊 輜重兵第30聯隊
野砲兵第30聯隊
第102師団 師団司令部 歩兵第169大隊 歩兵第171大隊
第8師団 歩兵第5聯隊
第1師団 師団司令部 歩兵第1聯隊 歩兵第49聯隊 歩兵第57聯隊 野砲兵第1聯隊 工兵第1聯隊
輜重兵第1聯隊 捜索第1聯隊
第26師団 師団司令部 独立歩兵第11聯隊 独立歩兵第12聯隊 独立歩兵第13聯隊
独立野砲兵第11聯隊 輜重兵第26聯隊 工兵第26聯隊
第68旅団 旅団司令部 歩兵第126聯隊
その他 特設第65機関砲隊 同67機関砲隊 同68機関砲隊 同69機関砲隊 同70機関砲隊
同71機関砲隊
電信第27聯隊 |
〇 レイテ島地図 |
レイテ島全島の地図は125万分の1(5枚)
各地域ごとに5万分の1の地図(30枚) |